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いつも空色ノートにご訪問いただきありがとうございます。とても久しぶりの更新となってしまいました。 さて、今日は皆さんに突然のお知らせとなってしまい申し訳ないのですが、本日を持ちましてこのブログを終了させていただくことになりました。 最初、何故ブログをやめることになったか、その経緯をつらつらと結構な長文で書いたのですが、今になってそんな長い説明は別に必要ないなと思うようになり、時間かけて書いた文章のほとんどを削除しましたorz 要するに、この空色ノートという場が今の自分に合わなくなったってことなんだという結論に至りました。 まあ、それでも簡単に言ってしまうと、8月入った辺りから何かブログを書いてて違和感のようなものを感じるようになりました。のびのびやれてない、みたいな?でも書きたいことは色々あるし、実際書いてるのだけど、何とも言えない違和感が・・・という感覚がずっと続いていました。 その後しばらくして、パソコンの大きなトラブルに2度ほど見舞われたり(2度目はつい最近)、ブログに感じる違和感の答えとなるようなビジョンを受け取ったりしたので、そういうこと諸々記事にするつもりで細かく書いてたのですが、結局全部削除しましたorz...orz...orz... つまりは、「もうここ、卒業しなさい」ってことなんだって納得できたのでm(_ _)m それと、ブログ卒業のきっかけのもう一つは、今までずっと利用してきたホームページの無料公開代理のサービスが10月いっぱいで終了することになり、それに伴い、私のホームページも10月いっぱいで閲覧できなくなってしまいました。ギリギリのお知らせで申し訳ないのですが(個人的に会ったり、メールアドレスを知っている人たちには個々にお知らせはしていたのですけれど)。 そういうこともあり、ブログ終了するのにちょうどいい時期なのかなと思いました。 ・・・で、非常にお恥ずかしい話なのですが、1年くらい前から管理人の私自身がホームページ管理画面に永遠にアクセスできなくなってしまったというおバカな状況に陥ってしまい(-ω-;)その後、ホームページ上で諸々のお知らせができなくなっていました。ただ、今までもお知らせすることはお休みに関することくらいで、あまり更新することはなかったので大打撃にはならなかったのですが、それでもやっぱり早く新しいホームページ作らなきゃと思いながら、ズルズル今まできてしまいました。 最終的に、このブログをホームページ代わりに使うことにして、まあ何とか格好のつくものになったかなとは思います。そのうちまたホームページ作るかも知れませんが、このままのスタイルでいく可能性もあります。 で、作ったのがコチラ \(__) あとはこのブログの右端に貼ってあるピンク色のバナーをクリックしてくださっても同じページにアクセスできますm(_ _)m で、空色ノート自体は卒業ですが、また新しくブログ立ち上げよっかな~?♪~(o゚ε゚o)ゝなんて思ってもいて、新ブログについてのお知らせは、多分上記ホームページ上になると思います(まあ結局このブログ上なんですけどね)。 新たに記事を更新して新ブログのお知らせをすることはありませんのであしからずm(_ _)m 何だかんだ前置き長くなってしまいましたが(^^ゞ、ここからが最後のご挨拶代わりの記事となります。過去記事で竹の商品を紹介したことある のですが、そのときにタケノコについてちょっと書いた文章が以下のもの。 竹って、ここ数年ずっと気になる植物でした。 3,4年前だったかな?入口に竹が密集しているお寺が割と近所にあって、そのお寺のすぐ隣、塀を隔てたコンクリートの地面からタケノコが突き出てたのを発見したんですね。 タケノコがコンクリート地面から突き出してる光景って、それ程珍しいものではないと思いますが(他にも大根とかありますね)、でも、実際にそれを目にしたとき、私何かすごく感動しちゃったんですよ。「うわ~タケノコすごい!竹、すごい!」って。何か人生における大事なことを教えてくれてるような気がして、その光景に宇宙が引き合わせてくれたような気さえしたんですよ。だって、コンクリートジャングルにも負けない強靭な精神力を持っているのに弾力性やしなやかさも合わせ持っている・・・なんて私の理想そのものなんですもの。
風も光も通さない、硬くて無機質で冷たいアスファルトやコンクリートって、私には地球を覆っている闇のエネルギーの象徴のように見えるんです。 私たちは超ネガティブなエネルギーで覆われた世界に住んでいて、宇宙人さんたちの間で地球は監獄惑星と言われてるとのこと。 この世界で起こっていることに疑問をもち、考え、調べる姿勢はとても大事で、宇宙人さんたちは、私たち地球人があまりにも従順で、疑問を持たずに生きていることをとても心配してくれています。 でも、陰謀とか真実探究をやっていくうちに、色んな情報に惑わされたり、真実が分からなくなったりと、壁にぶち当たることが出てくることも事実です。しかしそこでまた色々自分なりに疑問を持ち、考え、調べて壁を突破していくのですよね。 でも、でもですね、情報の正しさにこだわるあまり、一番大事なこと、見過ごしてない?って思うことが最近よくあります。これは自分に対してもです。いや、むしろ自分に対してかも知れない。 「○○は××だからこうだ」みたいな、正しさや知的な理解ばかりにこだわり頼っていると、何か大事なことを見落とすこともあるんじゃないかと思ったのです(それは支配の話だけでなく、他のことでもですが)。 で、そこで思い浮かんだのが、アスファルトを突き破る植物や野菜でした。彼らは、「たとえ騙されてることがあっても、多少の毒を食らったとしても、それでも私たちはネガティブエネルギーの壁をブチ破ることはできるから大丈夫!(^^)v ネガティブエネルギーがあるから自由になれないじゃなくて、そんなもん、自分たちの力でぶっ壊すことはできるんだ!私たちはそんなやわじゃないんだ!ヽ(`・∀・´)ノ」 そんなメッセージを私たちに伝えてくれてる気がするのです。 それにね、ぶっちゃけ、支配する側だって自分たちのやってることがあんま分かってない連中もたくさんいるだろうし、振り回されて疲労困憊していたり、みんながみんなトップの者に忠誠など誓ってるわけでもないと思うんです。それに何より、支配する側の者たちもみんな、やっぱり何かの支配下にあるんですよね。ち~っとも自由なんかじゃないの(ー_ー)アワレネ コンクリートを突き破る植物や野菜にあるのは、成長しようという意思、意図だけです。難しい話ではないですね。 正しさにばかりこだわり、自分にとって大事なことを見失わないようにということをアスファルトのタケノコは教えてくれている気がするのです。 ※波動について絶対に教えないのは何故か? ・・・私にとって大事なコト。アスファルトを突き破って芽を出すスギナ。別名:ジゴクグサというだけあって地獄でも生き抜く程の生命力だそうです。 「瑞雲寺だより 」より このスギナ、何と、第二次世界大戦のときに広島に原爆が落とされた後、荒れ果てた大地に真っ先に生えてきた植物なんだそうです!Σ( ̄□ ̄;)マジ!? こんな過酷な環境下にあっても、決してそれに負けないスギナ・・・でも、スギナに出来て私たちに出来ないことはない!(`・ω・́)ゝビシッ! そう私は思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 因みに…スギナからできたお茶もあるそうなんですが、これがまた、滅茶苦茶健康に良いらしいんですよ。 ※「強健ラボ」より ●スギナ茶の恐るべし効能 ●スギナ茶を飲んでる人からの驚きのコメント! 血圧安定に加え、頭髪フサフサ!そしてなんと、視力まで劇的な回復!しかも、68歳の方!老化は、全く劇的に防げる(遅延できる)ということですね と言うわけで、私もAmazon で早速スギナ茶注文してみることにしました<(_ _*)> 自分で摘みに行くのちょっと面倒だから^_^;~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そんなわけで、何かに迷ったり、何も信じられないという気持ちに陥ってしまったとき、私はこのスギナやタケノコやダイコンの姿を思い出すことにしています。これが私の「起点」です。たとえ騙されてることがあっても、多少の毒を食らったとしても(いや、むしろいっぱい食らっちゃったとしても!)、それでも私たちはネガティブエネルギーの壁をブチ破ることはできるから大丈夫!(^^)v 大事なのは自分の意思、意図、思い、波動、それだけ。 ・・・スギナ、タケノコ、ダイコンより(^∇^)ノ ・・・さてさて、そんなこんなでそろそろお別れの時間が近づいてきたようです。 みなさま、3年8ヵ月の間、空色ノートに遊びに来てくださってありがとうございました。 コメントくださった方々、記事のご感想や情報をくださったり、色々教えてくださって心からお礼申し上げます<(_ _*)> 拍手ボタンも最初は一個も付かず、まあそんなもんだと思ってましたが、徐々に1個2個と付くようになり、とても嬉しかったのを覚えています(´;ω;`)アリガト (因みに、今まで一番多かった拍手数は22で、「昔々・・・ 」という記事でした(≧▽≦)thank you!) では、最後は斉藤由貴さんの「卒業」でお別れしたいと思います(卒業ソングではこれが一番好きだから(#^.^#)斉藤由貴 - 卒業 ・・・と思ったら、関連動画で見たこちらの懐かしい歌の方が今の私の気持ちに合ってると思いました。 ↓この歌詞とってもいい♪ 悲しみを「友だち迎えるように笑うわ。仲良くなってみせるわ」「 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの」「ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから溜息はつかない」って、何かアスファルトを突き破るタケノコやダイコンやスギナの強さ、逞しさを感じさせる歌詞とメロディーだなって思いました(´。・ω・。`)カンドウ あ、私別に斉藤さんのファンではありませんけど(*_ _)斉藤由貴 『悲しみよこんにちは(歌詞付)』 つらくても頑張れる曲 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎えるように微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎えるように微笑うわ …きっと 約束よ不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 歌詞「VS魔界日記Ⅱ。 」より 最後にもう一度・・・ お互いのエネルギーが変わり、空色ノートでお別れになる方たち、今まで本当にありがとうございました。どうぞこれからもお元気でお過ごしください(⌒∇⌒)ノ~~~ そして、新ブログでもまたご縁のある方たち、そのうち先程も紹介したブログ兼ホームページのこちら でお知らせするかも知れませんm(_ _)m それから、今後のコメント対応についてですが、今後はこちらからのコメントの返信はできませんので、何卒よろしくお願いします。
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「子どもの頃にしか見えない聞こえない...体験談4選 」の「喋る犬」という話の中で、火事で死んだと思ったらまた普通の生活に戻っていたというのがありましたが、これ、バシャールも言ってるんですよね。私たちは死後、別の並行世界でやり直すことも可能だって。 肉体を完全に脱いであの世に戻るか、これまでとは微妙に異なる別のタイムラインでもう一度生き直すかの選択ができるって。 面白いですね~(^o^)・・・あ、でも、だからと言って今いるタイムラインの人生を軽視していいってわけじゃないですからね~。 イラン( -.-)ノ ・゜゜・。ポイッ てな感じで平行世界へ移動しても、遅かれ早かれやっぱり以前と似たような人生になるでしょうから( ̄▽ ̄;)フー…『the PLANET from NEBULA 』より バシャール:並行世界(パラレルワールド) 2012-04-18 07:50:25 テーマ:新しい地球のスターシード達へ 私達は一秒間に10億回という早さで並行世界を行き来しています。それは貴方の波動や感情の起伏によって今とは違う世界へと移動しているのだと、バシャールは説明しています。それはまるで映写機のフィルムを一コマ一コマ見ているように、ほんの少しだけ”違う”世界が隣り合っています。そしてこの映写機のコマの繰り返しにより物が動いたり、貴方が移動したりする動作の”錯覚”出来るのだと、バシャールは説明しています。バシャール曰く、”死”もまた私達の選択なのだと説明します。私達の殆どがは少なくとも一度は肉体が死んだ経験があるのだと、続けます。何らかの原因で肉体が死んで魂になっても、結局貴方は物質世界へ戻る”選択”をし、フィルムの一つのコマに引き続き戻り、物質世界の生活を続けます。その際、一度切れてしまったフィルムはもう一度貼り直され、貴方は新しい並行世界を作り出し、その世界で貴方は生き続けるという事になるのです。 バシャールの過去生はダリルです。そしてダリルの未来生がバシャールです。現在私達が交流を保っているバシャールは地球人として生を保った事があるのは一度だけです。しかし、現在ロス在住のダリルは地球人として何度も輪廻転生を繰り替えしています。これは詰り、地球人の過去生が一度だけのバシャールと、何度も地球で輪廻転生を繰り返してやがてはササニ人となったバシャールが平行世界に存在しているという証なのです。 バシャールはダリルの子供に会って父親の愛を学んだ事があると言います。私達の知っているダリルには子供はいません。詰り、バシャールは子供を持つダリルの住む並行世界を探し出し、地球の父性愛について学んだのでした。 ----------------------------------------------------------------------バシャール:選択の自由 2012-04-29 01:49:51 テーマ:新しい地球のスターシード達へ 21世紀になって私達の暮らしは大変便利になりました。身の回りの殆どはスーパーで揃い、品揃えも豊富です。しかし、バシャールから見ると私達の社会システムや暮らしぶりは”自由”とはかけ離れた”不自由さ”が目立っているようです。その”不自由”さとはまさに今の社会システムであり、古い角質だと言えます。 私達は生をもって産まれた時から、常に”自由なる選択”があります。しかし、成長するに従い学校や社会でこの”自由なる選択”は”子供っぽさ”や”無責任”といったネガティブな行為だという事にすり替わってしまい、自由な選択がしずらくなってしまっています。”自由なる選択”とは貴方の心に従う選択であり、貴方の社会の掟により自動的に選択枠が決まってしまう事ではないのです。 バシャール曰く、私達には全てにおいて”自由なる選択”の機会が与えられていると、説明しています。例えば、”死”も貴方の選択で”生き続ける”のか”死ぬ”かの選択が出来るとバシャールは続けます。どうしようもない不慮の事故で体が消えてしまっても、事故にあっていない自分が住む平行世界で貴方は”生”を続ける選択が出来るという事なのだと、バシャールは言います。 私達の多くは病気や事故等で一度死んで魂になった事がある人が沢山いると、バシャールは話しています。人によっては自分の死を夢で見る事がありますが、殆どの人は”死”の事実を消去して”生”を続ける選択をします。偶然はこの世に存在しないと、バシャールは言います。必ず意味があり、必ず貴方が選ぶ機会が与えられます。
『不可解・不思議体験まとめサイト【エニグマ】 』、『怖い話まとめブログ 』より ●一度死んだことがある 351 :本当にあった怖い名無し:2006/02/17(金) 15:43:06 ID:0UI7+CN90 190 :本当にあった怖い名無し :04/08/06 10:52 ID:ZqaX10hk 亀レスになるが、俺も一度死んだことがある。 これだけだとただの電波なので、詳細を説明する。 小一の頃、夏休みが終わり二学期がはじった。 運動会やら遠足もあったし、毎日普通に生活してた。 ところが、12月のある日のこと。 その日天気がとても悪く、(俺の住んでいたのは当時香川だったんだけど、雨がほんと少ない)雷もすごかった。 信じられないことに、なんと雷が俺の家に落ちた。 その時、一緒に家にいた姉(当時17)と俺は、火事で死んでしまった(と思われる)。 そして、それから俺と姉は真っ暗な空間にいて、俺は何がなんだかわからなかった。 しかし姉が、「死んでしもたけん、やり直しするやろ?」と意味不明なことを言う。 俺はとりあえず、「うん」と返事をした。 すると、そこは自分のベッドのうえ。 しかも何故か、そのときは夏休みであるという認識までできている。 それからまた俺は、二学期の生活を過ごした。 はじめはぼけーっとしていて誰にもこの話をできないし、(してはいけないと思っていた) そのままの生活をつづけた。 それから俺が中一になったころ、そのことを思い出し、勇気をだして姉にその話をした。 すると姉は「もうその話はえーやろ」と半笑い。 つられて俺も「そやな」と笑って普通に返した。 これはどー考えても夢ではない。 上で誰かが地震で死んだとか書いていたが、そのレスとほぼ一緒。 さっきそのレス読んで、何故だか涙がでた。 同じ経験をした人がいるという恐い反面、うれしい思いと神秘さで・・・●巻き戻しの感覚 171 :本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 08:08:19 ID:fqq8B8i80 自分には巻き戻しの感覚がたびたび起こる。 一度目は、保育園から脱走したとたんにトラックにはねられた筈なのに、その少し前に戻っていた事。 二度目は、今年初めの事だ。 会社で作業中、有機溶剤を使っていて、横にはコンクリート切断の火花。 いつものことなんで、さっさと終わらせようと手を動かしていたら突然引火。 手元から自分の顔へ炎が噴き上がって顔をヤケド。眉毛がじゃりじゃりになって、顔全体が火ぶくれ。 同僚に連れられて病院へ。 医者で手当てしてもらいながら、だんだん息ができなくなって、気が遠くなって、 「酸素マスク!」とか医者が叫んでいて、『あ~ドジったな、ここまでか』なんてぼうっと考えてて…。 と思ったら、何事も起きていなくて、その作業を始める前の工程に戻っていた。一日分やった作業が消えている。 火傷した夢?と思ったが、記憶通りに作業工程が進み、別工程のやつが、近くでコンクリートカッタ―を使いだした。 やべっと思って、作業中断。 監督に「すいません、腹が急に痛くなって」とばっくれた。 今、自分はここで何事もなくカキコんでいるが、 もしかしたら、一度目の自分と二度目の自分はもう、別次元の自分はもう、 あのまま死んだんじゃないか?と思っている。 三度目の正直が怖いので、注意深く生きてくつもりだ。 172 :本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 14:36:28 ID:0Xpz+3DG0 >>171 すげえw ちなみに、過去に起こったこと(歴史など)は今の世界と同じ? 175 :本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 20:17:41 ID:fqq8B8i80 >>172 勉強嫌いなんで、歴史が同じか違うかは全然わからない。 なにも違いは感じられない。 思うに、自分なんてごくごく小さな点にすぎないというか、地球規模だとカビと同じぐらいの存在だから、 いてもいなくても大局は変わらないのかもしれない。 巻き戻しの起きた前も後も、自分の記憶がおかしいだけで、世間にはなんの影響もなさそう。 でも、何かにもてあそばれているような気もしている。 『きっと、この次は無い』という予感がひしひしとしている。●S〇APの中〇君は重体事故を起こしたことがある? 331:本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火)02:21:30ID:yNGNkPVjO 友達に一度だけ話した事あるけど、信用されなかった事。 1月10日に確かに家具屋のトラックに轢かれたはずなのに気付けば前の年の12月25日になってた。 起きたはずのS〇APの中〇の事故も結局起きなかった。 人生のやり直しとは違うよな… 何だったんだろ… 334:本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火)09:36:18ID:tFdgVZm/0 >起きたはずのS〇APの中〇の事故 kwsk 335:本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火)11:45:36ID:yNGNkPVjO やり直す(?)前だと中居は、確かロケ中の事故で重体だとかってニュースが出てた。 脳挫傷だとか言ってたはず… 338:本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火)16:08:51ID:y2/FXhhsO >>337 その話は非常に興味深いよ。 それは何年前、いくつの時の体験? それと、轢かれた時の状況を出来るだけ詳しく教えて欲しい。 因みに中居の事故を除いて、その間の日々の記憶(つまり最初の12/25~1/10間)は 日常の水準において鮮明と呼べるレベルで存在するの? あと、不思議に思ったのは、幾らクリスマスとはいえ、16日も前の食事のメニューって普通に覚えてるもんかな? 質問ばかりですまない。 339:本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火)16:34:19ID:yNGNkPVjO 高校二年のとき。 ボヤっとしてて道路をわたろうとしたら轢かれた。 足が動かなくなって顔だけ上げたらその轢かれた場所の近くにある家具屋のトラックだった。 痛ぇ痛ぇと思ってたら鼻血出てきて息苦しくなって目閉じた。気付いたらトイレに座ってた。 メニュー覚えてたのは、ケンタッキーのバレルを買ってきたのは初めて見たから。 地味に嬉しかった。ケーキはノエルドブッシュ。 轢かれたのは確か午後四時すぎくらい? 気付いたら自宅のトイレにいた。時間は午後七時すぎ。 その後はやり直す前(?)と同じメニューの晩御飯とケーキが出てたから人生やり直してる!? とか思ったけど起きる事が違った。 346:本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火)17:51:43ID:y2/FXhhsO >>339 なるほど。 それじゃあ、轢かれた場所は家の近所なのかな。 その後、その場所には何度か足を運んでみた? それと、12/25~1/10間の記憶についてはどうだったのかな? 351:本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火)19:23:53ID:yNGNkPVjO >>346 近所ってわけでもないけど歩いていける距離。 10日すぎるまでは近付かなかった。 12月25日~1月10日の記憶はまあ普通の生活くらいの鮮明さはあったと思う。●死んだはずの母が… 308名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2007/08/09(木)18:00:26ID:8/9N7bIH0 流れ豚切りすまんです。 このスレなら聞いてくれる人がいそうだから少し私の体験談書いてみます。 中学2年の時転校して来たAちゃんという子と仲良くなって、ほぼ毎日つるんでました。 Aちゃんはお姉さんと父親の父子家庭で、父親はちょっとあっち方面(小指が無い方面) の人で、Aちゃんちはいっつも怪しげなおっさんが出入りしてました。 それでもAちゃん自身や父親、その怪しげなおっさん達も基本的には明るく面白い人達で、毎日Aちゃんちに行っては麻雀とか子供っぽくない遊び(私らは子供なので金は賭けてません)で盛り上がっていました。 それで帰りも遅い私を私の母は心配していたみたいですが、子供の私はうざく思っていました。 そんなある日見かねた母が車でAちゃんちまで私を迎えに来たんです。 私はAちゃんちの玄関先で母と口論になり、母を追い返しました。 その後の事でした。母が事故を起こして死んだのは。 私は死ぬ程後悔して葬式の間中息つく暇も無い位泣き続けてました。 歳の離れたまだ甘えん坊の弟はずっとおばあちゃんにしがみついて泣き暮れ、姉には「お前のせいで」と責めたてられ、しばらくは生き地獄な毎日でした。 それでも一ヶ月程経つ頃には立ち直り、Aちゃんとも距離を取るようになり、父に男手一つで育てられ、高校卒業後就職、上京を果たしました。 そして20歳頃の事です。 続く 309名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2007/08/09(木)18:01:42ID:8/9N7bIH0 続き 私は通勤中に事故に遭い、しばらく意識不明の重態に陥りました。 意識を取り戻した直後はしばらく軽度の記憶障害(一時的な記憶喪失)を患っていたのですが、それも治ると不思議な事が起こったんです。 母は生きていました。 それどころか母は事故に遭った事もなく、母が死んだと思われていた間、つまり中学2年~今までの母との記憶もあります。 Aちゃんは実在しますが、仲良くなって毎日遊んだ、という事実もありませんでした。(当時の同級生に確認済み) 現在26歳になりますが、今も事故に遭う前の記憶も母と過ごした記憶もどちらも鮮明で、Aちゃんと仲良くなった事と母が死んだ記憶がなんなのか判りません。 この話をしたら皆に気味悪がられました…。 念の為その後脳外科や心療内科にも行ってみましたが原因は不明でした。 あの記憶は一体なんなのか…。それで一時期 「どこかのタイミングで何かの拍子に過去に戻って過去を変えてきた!?」 なんて真剣に考えた事もありますw まあ現実的に考えて事故った時に発症した記憶障害の名残だとは思うんですが… 一つ不思議な事があるとしたら、Aちゃんと仲良くなってなければ覚えられる筈の無かった麻雀の知識が今でもある事です。 ちなみに、事実として残ってる記憶の方の人生では麻雀に携わった事は殆どありません。 このスレや時間旅行系のスレに何かヒントがあるのかも、と思って書いてみましたが長々とすいませんでした。 読んでくれた方ありがとうございます。 315名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2007/08/09(木)18:45:55ID:8/9N7bIH0 レス下さった方ありがとうございます。 >でもこういう事意外とあるよね。 意外とあるもんなんですか? 5、6歳頃母方の祖父が亡くなった時、火葬場で母と二人で座ってた時の事。 火葬場の休憩所(?)の天井に格子(排気口か何か?)から焼け爛れた人がこっちを見下ろしてて 幼心に 「焼かれた人はあそこに置いておくのかな?」 なんて冷静に考えてた記憶があって、(勿論今考えるとありえないし、思い出すとガクブル) その時着てた服とかは鮮明に覚えていたから 小さい頃はそういうものが見えてたのかな、なんてふと思って母に話したら、そもそも私を火葬場になんか連れていってない、と言われて 「???」と思った事がるけど、良く考えたらその前後の事は良く覚えてないから小さい頃見た夢と記憶が混同したんだな、って事はあった。 こんな記憶違いなら多少はあるけど本当に小さい頃の事ならまだしも、もう物心ついた中学生以降はあんまりありえないと思うんだけど… >>312 面白いと言って頂けてありがたいような複雑な心境w実際二つの人生の記憶があるって気持ち悪いっすよ。 パラレルワールドも考えたけど…基本現実主義なんでこんがらがる一方です。 ちなみに覚えてる限り政治や社会情勢なんかはどっちの記憶も全く同じです。 勿論実際にあった事と一致しています。 313:本当にあった怖い名無し:2007/08/14(火)23:51:15ID:9wdt25Rs0 これはすごい… 346:本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月)04:00:18ID:lLAziG43O >>310 おもしろい! お母さん生きててヨカタ●人生を5回やり直している 27 :本当にあった怖い名無し[sage] :2009/08/25(火) 05:16:22 ID:fyDmYmyC0 俺には高校時代から親友Aがいる Aの自宅には俺達高校時代にAの従兄弟で大学生Bさんが居候していた Aの父親がAの大学受験勉強を看てもらうのを条件に地方出身のBさんを居候を許可したらしい 俺はA家に遊びに行くのが日課だったが、徐々にBさんを交えて勉強会になってしまった 英語だけはBさんの彼女Cさんが英文学部だったこともありのCさんに看てもらった 勉強後よく4人で進学大学の相談や将来の職業について話し合った 勉強会の成果もあり俺とAは第一志望の大学に受かり、BさんCさんは大学卒業し就職1年目で結婚した 俺とAは大学違うが、月に数回遊ぶ関係は続き、年に数回BさんCさん夫婦宅にも遊びに行ったそれから数年後俺とAは就職で住んでいる所も違うが里帰りするたびAと会い 年間行事のようにBさんCさん宅に遊びにいった、4人揃ったのは今年の正月が最後だった 今年の春急病でCさんは亡くなったのだ 俺は今年の旧盆AとBさん宅にお線香を挙げにいった その際Bさんから驚くべき話を聞いた Cさんが亡くなる前、意識不明状態であったが、一度だけ奇跡的に意識が戻り Cさんは伝えたい事があるいいだした Cさん「私ね5回人生をやり戻しているの」 Bさん「えっ?」 Cさん「でもね、人の寿命は変えられないの」 Bさん「お前大丈夫か?」 Cさん「毎回信じてもらえないけど、これか私にとって事実なの」 「一回目では、Bと大学時代恋人同士になれなくて、二人とも違う相手と結婚、そして二人とも離婚 で二人は離婚後再会し結婚」 「二回目からは猛アタックして貴方と結婚し子供産むこと出来たけど、病死」 「三回目では結婚し子供は病気なく育ったけど、事故死」 「四回目からは子供失う悲しさから逃れたいから、子供作らなかったの」 「そして今回は四回目まで自分の死の原因を事前に回避し亡くなる事が無いと思ったが原因不明の病」 「私死んでもまた時間溯り貴方の大学生の時に会ってくるよ」 Bさん「無理に喋るな、もう寝ろ」と言ったがその後Cさんから話を聞くこと無く亡くなってしまった Bさん曰くCの話したことなんかのドラマを元にした嘘の話かもしれんが、時間が違くても元気ならそれといいと話していた
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