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空色ノート

デイビッド・アイク~『真実のヴァイブレーション』

爬虫類組織は、「眠れる森の美女」状態の人類がキスされ目覚めることがないように妨害している。
人々が世界に対して全く新しい視野を持ち、自分たちのパワーに目覚めてしまったら、これまでのコントロールシステムが効かなくなってしまうから。今までのコントロールシステムは、人々の「無知」によって成り立っていたのだから。
でもここで、彼らのカードの手の内が明かされ、わたしたちが本当の自分とは誰なのかを理解し始め、自分はデービッド・アイクだとかの個人の名前ではなく、無限の意識が自分という人間を体験しているのだということに気が付けば、突然パワーの力学が動き出すことになる。それはレプティリアンにとって恐ろしいこと。
でも、残念ながら彼らの支配ももう終わり。

私たちはずっと潜在意識下でコントロールされ続けてきた。まだまだ彼らは潜在意識下でコントロールし続けたいと思っている。このコントロールは、今まで誰も疑いもしなかったし、挑戦もしてこなかったので、彼らにとっては楽勝だった。
でも今、人々が目覚め始めてきたことで、今まで通りにはいかなくなってきたのが分かるので、彼らはシステムをすべて隠し、蓋をしようと思っている。
でも、もうそうはいかない。それは無理。
私たちは今、分岐点にいる。つまり、レプティリアン支配システムはなくなってはいくが、まだまだそれは残っている状態。この状態はまだ私たちの現実に影響を与えながら、いづれ牢獄を天国に変化させてくれている。

人々は、この無くなりつつある現実に留まるという選択をすることもできるが、もしあなたがレプティリアン支配システムをあなたのソフトから取り出したとしたら、それはもうあなたの画像(現実というホログラム)に映し出されることはない。今起こっているバイブレーションの変化がしようとしているのはそういうこと。
彼らにはもう勝ち目はない。彼らはまだコントロールしているつもりだけど、そんな甘い考えはもう通用しない。
この数年で支配が崩壊するようには思えないかもしれないが、それは突然、一気に崩れ落ちることになる。何故なら、今までのエネルギー基盤が終わり、時代が変わっていくのだから。
コントロールしているつもりの皆さん、ご冗談もこれまでです。





デイビッド・アイク~『真実のヴァイブレーション』

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