空色ノート
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≪再掲≫ゾンビの惑星

zeraniumのブログより



「ゾンビ」の惑星 地球

   わたしサティアは、プレアデスの大集団を指揮しているものである。
   これほどの遠くへ旅し、これほど多くの時間をかけてあなた方と過ごすことが、プレアデス人にとっていかに困難であるかをあなた方が知ればきっと驚くだろう。これほどの時間と距離をわざわざ旅してきたのには理由がある。

   それは、もしもあなた方に選択肢がなくなってしまうならば自由意志がなくなってしまい、そうすると宇宙の本質的土台である「意識の自由」が終焉してしまうからである。それが終わると、もう誰も存在することを選ばなくなりすべての動きが停止する。想像できないかもしれないが、われわれはまさにその起きるかもしれない終末を予期し、予行演習まで行なったのだ。

   あなた方の一つの現実は「ゾンビの国」である。
   そこに生きるあなた方はトランス状態でテレビの画面を見つめ、実在してはいないニュースやドラマのイメージで頭をいっぱいにしている。実在するものとは、あなたが「いま」にいるとき、そこで起きていることのことである。我々が見ていると、あなた方はテレビ画面から得たイメージを脳の機械にインパルスとして送り、所有欲や性衝動を刺激するイメージを作り、仮想現実の中で遊んでいる。

   そのイメージを見ているうちに刺激されて買い物に行くか、セックスをするか、何か食べたくなる。食品を電子レンジに入れると、レンジは食品の本質を振動させてあなたの味覚受容器に適合する物質に変換し、それを食べると、あなたの体は数時間ほど落ち着く。あなた方の周りの人は、今風のファッションを身に着けており、彼らはあなたが見たいと思うものを完全に体現しているが、しかしその誰に対してもまったく感情を抱いていない。顔の特徴を述べよと言われたら、多分できないほど、あなた方は自分のエゴに浸っている。

   あなた方は、 政冶や世界情勢にもまったく関心を持たない。そんなものはテレビの中にしか存在しないからである。たまに旅行をしても、周囲と隔絶されたホテルからホテルへと移動し、テレビのある部屋に直行する。ホテルのテレビのほうが成人映画が見られる分、家庭のテレビよりいいわけだ。人や物に反応する必要はなく、また人や物を変える必要もない。思考については全部コンピューターが代行してくれる。なぜならコンピューターはどんな人間より左脳的な能力が高いからである。

   しかし、コンピューター内に入れられているデータが実際に実在するものなのかどうか、あなたに確かめるすべはない。あなた方は自分の世界の外に出て、実際に実在するものを調べたり、自分自身の反応を観察したりはしない。あなたの魂については、選択の自由への欲求があまりにも萎えてしまい、自分にはただ一度の人生しかなく、今まさにそれを生きている最中だと信じきっている。一日一日が、まったくストレスを体験しなくてもすむように、しかもできるだけ多くの欲求を満たす機会になることにしか関心がない。

   あなたはゾンビであり、その肉体に生きられるのはあなた方を支配する者にとって役に立つあいだだけであり、あなたの消費や出費が誰かの利益として役立つあいだだけなのである。しかし、支配者とは誰のことだろうか? それは銀行、マスコミ、政府、実業界を支配する絶大な闇の勢力のことであり、「世界統一チーム」のことである。いまひとつの可能性を説明する前に、「ゾンビ」がどのように作られたかをあなた方に教えよう。

   それは彼らが実現させた科学技術であり、その科学技術は他の進化した宇宙文明の存在たちであればが絶対に受け入れられないものであり、そのような使い方は決してしないものだからである。科学技術というものは手段にも目的にもなるもので、「現実における分かれ目」はそのどちらを選ぶかによって決まってくる。その主なものとしては、テレビ、電子レンジ、人工の光、コンピューターである。そのほかにも何らかの方向に向けてあなた方を刺激するものはあるが、われわれプレアデス人の感じでは、本書で徹底的に描写されている、目に見えない未知の次元への引き金を引いているのはこの四つである。

   この本が今書かれねばならなかったのは、科学技術が進歩した結果、あなた方の身の上に何が起きているかについて気づいてもらうためと言ってもよい。本書は、科学技術による「ゾンビの国」から脱出するための手引きというべきものである。これらはあなた方を決定的飛躍と多次元的融合、そして浄化に向けて加速させるための技術なのである。このことだけは確実に言うことができるが、あなた方の周りにあるテレビや電子レンジ、人工の光、コンピューターなどこうしたものを意識的に扱う必要がある。さもないとあなたもゾンビになってしまうかもしれないし、あるいはもうなっているかもしれない。

   これらの科学技術とは何だろうか。
   あなた方の多くにとって、それは時間と労力を省くための面白い仕掛けであり、考慮することといえば価格的に手が届くかどうかといったことだろう。我々プレアデス人にとっての理想的な科学技術は、「自分の中にある力を外に現したもの」として発明された装置です。それは「自分自身の内なる力」を理解できる形にしようとして、自ら発明するものである。あなた方は科学技術と関わる中で、自分の内側にある何かが活性化され認識しているのにもかかわらず、表面では自分の内にあるそれをほとんど意識していないように見える。

   あなた方がそれによって、自分の内なる力を認識していく様子を見ることができるのならわれわれも楽しいと思うし、「真の創造性」と単なる「科学技術」の違いを理解してくれたらどんなにいいかと思う。真の創造性は自然を育みますが、科学技術は必ず、自然にストレスを与えることが実際にわかれば、科学技術の使い過ぎはなくなるでしょう。テレビなど一部の装置は、それによって活性化された「内なる力を認識」した段階で使用を禁止するでしょう。

   あなた方のうちの少数ではあるが、外側にある科学技術とともに内側の力を活性化させる最初の思考パターンを発見している人もいる。彼らはいわゆる天才で、物質化を迂回して思考だけのプロセスに取り組んだり、さらに多くを発明する能力も持っている。我々の少しだけの導きで、これらのことを理解する人がどんどん増えている。たとえば、テレビの陰極線の技術は、体内の視覚皮質受容器を刺激するので、細胞レベルの記憶を開くプロセスとして内的な視覚化(ビジュアライゼーション)を行う方法を思い出すことができる。つまり、これはテレパシーが使えるようになることを意味している。脳内で伝達可能なイメージを作る方法がわかったわけなので、仮想現実はそれをもう一歩進めて、頭の中のイメージから生み出すことができるものなのだ。

   なぜわれわれはこうして、あなた方の一部の人々を導いているのだろうか。
   プレアデスでは子どものうちに内面の力、つまりシャーマン的・魔術的な力を開花させることができるので、それを活性化させるためにわざわざ物質的な装置を作り出す必要はない。かつて地球の古代文明のすべてがそうであったように、われわれ一人一人の生活も、(映画スタートレックに出てくるような)宇宙船エンタープライズ号の管制室に座っている者と「同じくらい」、精神的にも肉体的にも実は複雑で繊細なものである。しかしながら、もしあなた方がプレアデスを訪問するならば、我々の生活はユカタン半島やチアパスに住むマヤ族の小村のようにシンプルで牧歌的に見えるだろう。

           「プレアデス-銀河の夜明け」バーバラ・ハンド・クロウ著
                T E N BOOKS刊    から抜粋
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