空色ノート
ニコニコ日和改め、そらいろノートです。気まぐれ更新ですが、よろしくお願いします。 転載などご自由に!(ノ゚∀゚)ノドゥゾ

輪廻転生の意味

zeraniumのブログより


輪廻転生の意味


  Q. 転生して新しい人生を始めるときに、過去世の記憶が消されるのはなぜですか?

   そんな昔からの記憶を持っていると、頭の中がいっぱいで生活することができないのではありませんか? 新しい人生を始めるにあたって、過去世の記憶が残っていては、どうしてもそれに縛られたり、影響されたりしてしまいます。ですから新しい人生では、これまでとは違ったいろいろな経験をするために、すべての記憶が消されるのです。しかし実際には、消されるというよりはしまいこまれるという感じなので、ヒプノセラピー(退行催眠)などを通して、過去世の記憶をわりと簡単に呼び出すことができます。転生すると、まったく新しい経験をすると思われるかもしれませんが、実際には過去世と似通った人生を、違う立場で再体験しているといってもいいのです。


  Q. 別に理由もなく不安を感じたり、心配するのは、過去世の記憶からきていることはありますか?

   もちろんあります。
   閉所恐怖症などはまさにそうです。理由もなくただ狭いところが怖いと言う人は、過去世での死を、洞窟の中などの狭い場所で苦痛を感じながら迎えたのかもしれません。あるいは過去世にではなく、子供のころに狭い場所に閉じ込められた恐怖体験があったのに、思い出したくない出来事として、その記憶を閉じ込めて潜在意識の中にしまいこんでいる場合もあります。

   どちらの場合もヒプノセラピー(退行催眠)などにより、怖れの理由を調べることで克服できるものです。理由を知ることで、閉所恐怖症が自然の成り行きであると認識できるので、不安が軽減されます。怖れの理由が過去世からであれ、子供のころの閉じ込めた記憶であれ、その「怖れ」の理由を知り、理解することで、謎が解けて不安が開放されていくので楽になります。しかしまだ狭い場所にいくときには注意しなければなりませんが、恐怖は前ほどには感じないはずです。


   Q. 転生するとき、過去生の記憶は意識から消えるのに、そのような恐怖の記憶が、自覚できないところに残されてしまうのはなぜですか?

   あなた方は死を迎え肉体を離れると、4次元に行って終わったばかりの人生を振り返ります。そしてガイドしてくれる存在とともに、次の転生で学ぶべき課題やカリキュラムを立てます。そのとき終わったばかりの人生でやり損ねたことや、その次の人生のために保留する価値のあるものを契約のなかに入れます。しかしこのような恐怖などの経験からくる危機管理に関する課題は、次の人生においていかに自分の身を守るかという課題として、むしろ自分自身への戒めの契約として残されます。

   たとえば過去世で、洞窟に迷い込んでしまい窒息死した経験をしますが、今のあなたにはその記憶はありませんが、ただ狭いところは危ない! という感覚だけは持っています。それは生命維持の学びの中に、洞窟や狭いところに不用意に入らないという契約を入れているからです。あなたはそれらの契約のことも記憶していませんが、あなたの課題は、その理由を知り、その恐怖心を克服することが目的の一つになっているのです。


 Q. 私たちが大きな罪を犯し、大きなカルマを作ってしまった場合、神は私たちを罰しますか? 天罰はありますか?

   天罰というのは大変興味深い概念ですが、神が人を罰することはありません。
   地球にある特徴は二元性で、正しいか間違いか、善か悪かというように、すべてに二つの正反対のものが共存しています。しかしカルマの概念とは、「与えることと受け取ること」に基づいています。つまり、あなたがある行為を誰かにすれば、(良い悪いに関わりなく)それと同じようなことが巡り巡って、自分に戻ってくるということです。

   神は愛を与える存在であり、あなた方に課題を与えます。
   先生は、もし自分の生徒が、不快な経験をする必要に陥った場合どうするでしょうか?
   先生はそれを見守りながら、生徒が成長し学んでいくのを待ち続けるでしょう。
   たとえば、誰かが銀行強盗をして殺人を犯しました。神はその人に向かって、「お前は罪滅ぼしとして地獄に落ちるだろう」とは言いません。しかし彼はおそらく捕まって刑務所に入れられ、罪滅ぼしをすることになるでしょう。たとえ捕まらなかったとしても、いつかは自責の念に苦しむことになるはずです。そうなったとき、彼は神に助けと慰めを求め、謝罪し、罪の償いをし、自分の犯した間違いを克服することができるのです。これは決して天罰ではありません。神の教えは、結果的に、その人が本当に幸せになるための「鍵」を握っているのです。


  Q. 人間は何度も輪廻転生をしているのですが、それぞれの転生の指針になるようなものはあるのでしょうか?

   あなた方は何度も輪廻転生を繰り返しており、そのすべての転生の指針として書かれているものに、「生命の書」があります。この書の中には、あなた方が地球で学ぶべき課題が何千と記されています。これらの課題は、肉体を持つことでしか経験することができません。

   人間は、肉体を持つ者だけが体験することができる、日常の出来事を通して、愛や希望、喜び、また嫉妬や怒り、悲しみや苦しみなどの感情を味わい、経験し、そこから気づきを得ていきます。あなた方はそれにより、大きく成長します。その成長のために学ぶべき課題が、「生命」の書」に記されています。あなた方は転生するたびに、「生命の書」にある精神的、肉体的、感情的なレッスンを経験によって学び、達成していきます。

   あなた方は、始めて地球にやってきて転生して以来、どの転生においても「生命の書」にある課題を学び続けています。

   転生を始める前に、自分の「生命の書」にあるまだ達成されていないページを見て、次の転生で目標とする課題を決めます。決められた課題はファイルに入れられ、あなたが肉体に転生している間、保管されています。そしてあなたが肉体を去るとき、無事にその課題を終了していたら、ファイルの中の課題は「生命の書」から消されます。このようにして、転生においてこのプロセスを何度も繰り返すうちに、「生命の書」に書かれてある課題がいつしか完了します。

   また「生命の書」と同じく、「カルマのファイル」というものもあります。そこには、あなたの転生を通して作られたカルマが保存されています。このファイルにある課題も、「生命の書」にあるレッスンの手順で消化され、消されていきます。こうして輪廻転を続けていくうちに、やがて「生命の書」のすべての課題が達成済みになり、「カルマのファイル」を開けても何も残っていない状態になります。そしてこのときが、輪廻のサイクルからの卒業になります。


   Q. 「生命の書」の課題とはどんなものですか? また輪廻転生の卒業に近づくと本人の意識や生活スタイルはどう変わりますか?

   魂が最初の人生において、始めて地球に転生しようとするとき、魂は純粋でカルマはありません。その純粋な魂は最初の人生でまず、地球で人間として生きることがどういうことであるかを学びます。そして次からの転生では、前の転生での経験を踏まえて、肉体を持つ人間としての経験の領域を広げていくことになります。この経験を積んでいく過程で、地球でもっと楽しみたい、と希望することもあるでしょう。楽しむのはよいことですが、娯楽だけに浸って羽目(はめ)を外しすぎると、問題の多い人生になってカルマを作ることもあります。

   次のステップでは、カルマを作りやすい人生の間違いを認識することで、それを直して正しいものにする方法を学びます。また、出来事や経験から痛みや喜びを感じることで気づきを得て、魂を成長させ、自分を高めていくことができます。こうして転生において、人間が感情を手がかりとすることで成長していくことができるのは、地球には「二元性」というものが存在するからです。それはつまり、良いことがあれば悪いことがあり、人生には常に善悪や損得、優劣、苦楽などの裏表がついて回るからです。

   あなた方は二元性を体験することで、自分のしていることに気づくことができ、それを認識することができるのです。自分を知るためには、自分を映し出す他人という鏡が必要で、それが自分の生き方や考え方を見直し、改善することにつながっていくのです。ですから二元性は、学びの貴重な経験をさせてくれる重要な要素なのです。

   二元性は、あなた方の思考や価値観、気づきというものを育ててくれます。
   しかし実は、間違いというものは存在しないのです。間違いは正しいことの別の顔で、それは選択し直すために必要な気づきを与えてくれるものと考えれば、間違いも必要であることがわかるでしょう。このことをよく覚えておいてください。

   このように間違っては気づき、気づいては改めるという経験を積みながら、成長の階段を上がっていきます。何度も何度も転生の旅を繰り返しながら、経験を積み、成長のレベルが進むと、やがて自ら教師になることで他の人々の成長を助けるようになり、人々を導く役目を担うようになります。

   そしていよいよ次の段階で、霊的なリーダーになります。
   人々を助け、彼らの霊性を高められるようにサポートすることができます。
   ここまで達すると、あなたは自分自身の在り方や人生の歩み方を、人々に見せる段階にきており、人々はあなたの生き方を見て学ぶことになります。もう人々に教訓を説くだけの教師ではなく、自分の生き方そのものが教えになっているのです。この段階に達した人は、自分のドラマから自由になり、自分を解き放ちます。あなたにエゴや損得はもう存在せず、神、または宇宙の意志にすべてをまかせるようになります。そして神に向かって、「どうぞわたしをお使いください」、と言うようになるでしょう。

   そして「生命の書」のすべての課題を達成し、カルマの清算も終え、完璧にクリアしたとき、その人は次元上昇した(アセンディッド)ということになります。


                    「こうしてアセンションしよう」
            宇宙連合司令官アシュターからの次元変革アドバイス

             ドクターテリーサイモンズ&アシュタープロジェクト著
                          徳間書店
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