空色ノート
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爬虫類脳についてお勉強しましょう①

人間の脳には「爬虫類脳」と呼ばれる原始的な能の部分があるそうで、それは別名サバイバル脳とも呼ばれ、この領域が活性化されると文字通り、生き残ることだけが最大の関心事となるそうです。つまり、「生き残れないかも知れない」という恐れや不安に基づいた行動をとるようになるのです。
でも、だとしたらそれって、私たちの日常でもよく見る、聞く光景ではないですか?
自分が優位になる或いは周囲から浮かないための友達選び、学校選び、仕事選び、結婚選びetc........。私たちにお馴染みのこれらは、結局のところサバイバルのための選択であって、それは恐怖を司る爬虫類脳を使っていることになります。つまり、人間誰でも多かれ少なかれこの爬虫類脳を使っているということになります。



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しかし、多かれ少なかれなので、この爬虫類脳を使う強弱によっても大きな差が出ることも事実です。
例えば、数年前にあった放射能漏れの事故を例にあげると、あのニュースによって恐怖や不安がよぎるのは誰にでもあることです。爬虫類脳はみんな持っているんですからね。子どものことを心配するのも親心として当然です。しかし、爬虫類脳が全開になっている人の場合、メディアの流すニュースにすぐ乗せられ煽られて、「大変だ~!自分と自分の家族だけは何としても助かりたい~~!!!!」といった感じで我先に安全地に逃げようとします。爬虫類脳というのはただひたすら外の状況に反応するだけという特徴があるので、冷静に考えるということができません。
しかし、爬虫類脳の働きが最小限で済んでいる人は、「確かに怖いし不安だけど、でも今一番苦しい思いをしているのは現地の人、現地の母親たちだよね。自分に今何かできることはないかな?」という冷静さや思いやりの感情を持つことができます(そして結局、引き寄せの法則で、我先にの人にも、冷静さを保てた人にも、それ相応の結果が必ずついてきます)。
爬虫類脳の強弱によってこれだけの差が出るということです。

ただ、爬虫類人にとっての爬虫類脳は通常運転です。生き残るために嘘や暴力なんかは当たり前。罪悪感すら湧きません。自分が(或いは自分の仲間、家族が)生き残ることだけが関心事なので、調和だの思いやりだのなんて綺麗ごとにしか聞こえないのです。「お前のものは俺のもの。俺のものも俺のもの」と、基本ジャイアンなので、説教したり諭したりしても無駄です。常識なんてものは全く通用しないので、その場から立ち去るのが得策ということを覚えておきましょう(もちろん人間に友好的な思いやりのある優しい爬虫類人もいます)。

のび太、スネ夫、逃げて!
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まあ、普通の人間でもこの爬虫類脳に完全に力を明け渡してしまうと、原始的な欲望が全開になり、金、食、ギャンブル、セックスといったものに人生を振り回されることになります。こういう人の話、昔からよく聞きますよね。
しかし、人間はもうそろそろこの爬虫類脳に左右される人生から卒業しなければいけません。爬虫類脳についてちゃんと知って、爬虫類脳に好き勝手させないようにできて初めて人は“本当の大人”になるのだと思います。それができなければ大人とはとても言えません(年齢とか親になったことをもって大人になるなんて、いかにも旧・地球人の発想ですね)。




必要な人間となる為にやるのだ』より



・私たちの脳には「爬虫類脳」と呼ばれる原始的な領域があります。

飢えや恐怖、怒りや劣情のもとになっている部分です。
この脳の部位は、「食いっぱぐれないこと」と「安全でいられること」をひたすら求めます。

必死なら死に物狂いで戦うことを自分に命じますが、可能なら逃げる方を選択します。

その一方で、すぐに怒り出したりもします。
爬虫類脳にとっては、
仲間の中で自分がどんな地位にあるのか生き残れるのかどうかのカギを握りますから、

他人からどう思われているかをとても気にします。



爬虫類脳は、

常にその人自身をおとなしく黙らせ、
目立つことなく今やっている仕事だけを続けさせようとします。

何か大きなことをやろうとしても、
言い訳や急用を思いつかせ具合を悪くさせて、気をそらせようとします。

この原因になっているのは「恐怖心」です。
自分の考えを形にして人に与えようとしたときに、
自分は、いったいどうなるのだろうか、という恐れの気持ちです。

この心理は、巧妙なやり方で、才能を封じ込めようとします、

自分を病気にかからせ、やるべきことを先延ばしにさせ、
何よりやっかいなのは、「言い訳」を考え出し、
次から次へと自分を正当化する理由を見つけます。

このような心の動きは百万年前から続いてきました。
原始的な爬虫類脳は、「人間らしい」機能をもつ大脳新皮質より進化的に古く、
しかも、その気になれば、クリエイティブ能力を完全に潰してしまえるくらいの強い力をもっています。


・脳の一番中心の部分―――
子宮で胎児が成長するとき、最初に形成されるのが、爬虫類脳で、
闘争・逃走反応、怒り、生き残りの本能をつかさどります。

私たちは今でも、「緊急事態」に陥ったときにはこの脳に主導権を明け渡します。

脊柱の上端には、『生き残り』や「野性」に関わるいくつかの小さな脳領域があり、
これらはまとめて大脳基底核と呼ばれています。

その中の二つのアーモンド型をした領域が、扁桃体といいます。

怒りや不安、劣情や飢え、復讐心などを覚えているときは、この小さな脳の指令が優先されることになります。

私たちの脳が進化の過程で複雑な思考や利他心、言語、意識、さらには表現する能力を獲得したのは、

比較的最近になってですが、

これらをつかさどるのは、新皮質でしわの寄った灰色の部分です。

新皮質には見た目が大きいのですが、コントロール力はありません。

扁桃体が大声でノーといえば、他の部分はそれに従うしかなく、動きを止めてしまいます。

爬虫類脳が自己防衛のために、脳全体を支配するのです。

だとすれば、人が創造的な活動をするときには、

いかに爬虫脳を眠らせておくようにするかが重要ということになります。
勝てないなら、懐柔するしかありません。


・爬虫類脳は、学校が大好きです。
従順になることを教えている学校にいれば安心ですし、落ち着いていられます。

「目立たないように」という指導も、爬虫類脳としては大歓迎です。
「自分には才能がないから」と思わせているのも、
何をするにも「どうせ無理」と、尻込みさせているのも同じ爬虫類脳です。


・爬虫類脳が足を引っ張り続ける理由は単純です。

「失敗するのがイヤ」なのです。


・失敗した時のために代打案を考える(失敗するのが怖い)

・多くの自己啓発本が売れ、多くのセミナーが開催されているにもかかわらず、
大多数の人が成果を上げていないのは、

本やセミナーに問題があるのではなく、心理的抵抗が大きな力をもっていることが原因です。

・爬虫類脳は巧妙に人を操り、組織に適応させて目立たない存在にするか、失敗させて大それた事ができないようにする。
・期限を守らない
・「完璧にしたいから」と言い訳し、先延ばしにする
・アイディアを煮詰めない
・お金がないことを口実にする
・不機嫌な態度をとる
・自分の仕事のハードルを必要以上にあげる
・インパクトのない月並みなものを意図的につくる。
・質問しない、あるいはやたらと質問する
・やり方を変える人間を常に批判する
・現状に執着し続ける
・新しいアプローチの粗を探す
・完成に向かっていると気づくと、それをやめる
・天賦の才能や資質がすべてだと決めつけ、スキルを身につけられると考えない
・自分には才能や素質がないと思い込む

・感情に振り回されることを爬虫類脳は喜びます。
 利己的な態度や近視眼的な振る舞いも大好きです。

・爬虫類脳は、「そんなことはできっこない、お前はそんな器じゃないし、笑われるだけだ」と自分を脅します

・恐れているものに立ち向かおうとするほど、とり組みが完成に近づくほど、爬虫類脳の抵抗も大きくなる


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