空色ノート
人類が偽りの世界(マトリックス)から解放されるためにブログを綴っています。同じ目的意識を持った皆さま、どうぞご協力お願いいたします。

行動に力はない③

今回の記事を持って、またしばらくブログの方お休みさせていただきます。
よろしくお願いします。





エスター&ジェリー・ヒックス著・『実践 引き寄せの法則』


感情は絶対的な指標

 今経験している人生で、お金、時間、明瞭さ、スタミナなど何かが十分でないと気づいたとき、願望が生じる。何かが欠けていると知ったとき、自分の願望に以前よりはっきりと気づく。言い換えれば、病気の最中には常に健康への願望が強くなる。日々願望が生じるたびに、あなたがたの「見えない世界の部分」が拡大する。新しい考え方や願望が生じるたびに、その部分は新しい願望に流れを合わせるからだ。
 あなたがあなたの内なる部分と同じくらい「自分が何者なのか」を確信していれば、新しい考えに集中的に関心を注ぐことができる。そうすれば人生への情熱を感じ、心が明晰になり、身体も信じられないくらい元気になる。言い換えれば「拡大した自分」に自分を合わせていれば、「拡大した自分とのつながり」は最高に楽しくて心地良いものになる。逆に、既にそうなっている自分に自分を合わせないでいると、その抵抗感から深いな気分になる。
 一瞬一瞬に感じる感情は、あなたと「拡大したあなた」の波動の関係を表す指標だ。感情は、その瞬間に活動している思考と波動が「拡大した『源(ソース)である自分」の波動に一致しているかどうかを教えてくれる。波動の信号が一致していれば-----素晴らしい気分になる。一致していなければ、あまり気分がよくない。だからどんな感情を抱き、それが何を意味するかに気づくことが、意識的な拡大成長には不可欠だ。わかりやすく簡単にいえば、この地上に生まれた目的である楽しい人生を送ろうと思うなら、人生がそうなるように仕向けた自分に自分自身を合わせる方法を見つけなければいけない。


<あなたは常に拡大する>

 自分の人生経験を観察して、「したいことをするのに十分なお金がない」と気づいたら、お金への願望が大きくなり、あなたの「波動の預託口座」はその願望を取り入れて拡大する。一日に起こる様々なことを通じて、あなたは「もっとお金が欲しい、必要だ」と気付き、それによって金銭的な豊かさに関する願望はさらに修正される。
 人生経験を観察して、「自分の身体は自分が望むようには見えない、感じられない」と気づいたら、身体的条件を改善したいという願望が大きくなり、「波動の預託口座」もそうの願望を取り入れて拡大する。
 職場での人間関係を通じて、「自分は評価されていない」と気づいたら、「評価されたい」という願望が大きくなる。職場の誰かが昇格、昇給したら、「自分ももっと認められたい」という願望が大きくなる。
 起きている間の一瞬一瞬に、あなたは人生のさまざまなディテールをデータとして活用して拡大する。そして、この拡大は常に起こっている。人生のディテールについて考えるたびに、あなたはもっと向上したいと求める波動を出し、あなたのもっと広い部分(「内なる存在」「源(ソース)」は先取りして、人生によって仕向けられた拡大したあなたに「なる」。


<大事なのは思考を整えること>

本書ではこれまで何度か、「この地上に生まれた目的である楽しい人生を送ろうと思うなら、人生がそうなるように仕向けた自分に自分自身を合わせる方法を見つけなければいけない」と説明してきた。これは貴重なこの本のテーマであるだけでなく、あなたがたの楽しい人生経験の基本でもある。
 欲しいものが十分でないとそれへの願望が大きくなることについては、反論する人はあまりいない。さらに自分が本当に何かを欲していると分かっていたら、それが手に入ったときは気分がよくなることにも疑問はないだろう。だが以上のことと、喜ばしい人生を送るために理解してほしいと私たちが思っていることには、きわめて重要な違いがある。願望の実現とは「行動のプロセス」ではなく「精神的なプロセス」だということ、大事なのはなんらかの結果を達成するための行動ではない、ということである。
 あなたがたが人生で自分は20キロ以上も体重が多すぎると気づいたとき、私たちは「体重を減らすために激しいダイエットをしろ」とか、「集中的に運動しなさい」とは言わない。
 あなたがたが職場で評価されていないとき、わたしたちは「もっと評価しろと誰かに要求しろ」とか、「今の仕事を辞めてもっと簡単に評価される職業を探しなさい」とは言わない。
 「人生がそうなるように仕向けた自分に自分自身を合わせる」とは、行動することではない。思考のエネルギーを整えることなのだ。そういう願望を生み出した現在の状況を振り返るのではなく、自分が望む方向へ集中的に関心を向ける。たぶん、いずれはなんらかの行動をとりたいという気持ちになるだろうが、まずは思考のエネルギーを整えること(波動の調整)を心がけるべきなのだ。
  波動の調整ができていれば、そこでやる気になった行動はとても気分がいいはずだ。
  波動の調整ができていなければ、どんな行動も難しいだろう。
  波動の調整ができていれば、努力のすべてが素晴らしい結果を生み出し、努力しただけの実りをもたらしてくれる。
  波動の調整ができていなければ、努力しても結果に失望するし、「やっぱりうまくいかない」とがっかりするだろう。


波動が乱れていれば、効果的な行動や言葉どころか、いい思考もアイデアも見つからない。実際、波動が乱れたままで何かを試みても自体は悪くなるばかりだろう。
 私たちが物質世界のあなたがたの立場なら、ひたすらたった一つの結果を目指す。
なんとかして、もっと気持ちがよくなる方法を探すのだ。その不愉快な問題について、なんとか感情的に楽になる道を探そうとベストを尽くす。何故なら、感情的に楽になればエネルギーが整い始めているからだ。


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