空色ノート
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行動に力はない⑦

「三年寝太郎」という日本の昔話があります。
以下がそのお話のあらすじ。


『まんが日本昔ばなし』より


<<寝ながら妙案を熟考していた男の話>>

一日中寝ていて、村人から怠け者と嫌われ、寝太郎と呼ばれている男がいた。さすがに十日にいっぺんは起きて、山の上から小便をするものの、それ以外はもう三年も寝続けていた。

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ある年に、村が日照りで田んぼに水がなくなってしまった。村人たちはこれはこの村に罰当たりがいるせいだといい、寝太郎を殺そうとした。

その夜、寝太郎は夜中に起き出して山の上の大きな岩をつかみ、崖下に落とした。岩は大きな山崩れを引き起こし、その下を流れる川の流れを変え、村の近くまで水が届くようになり、田んぼにも水を引くことができた。

寝太郎はただ寝ていたのでなく、どうすれば村が助かるかをずっと考えていたのだった。


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(稿: 蔵人 本掲載日2012-8-14 5:53 )



つまりこのお話は、「行動に力はない」ことを教えてくれているんですね。
干ばつに苦しんだ村人たちは、雨乞いをしたり水神様を祀ったりと色々やるんだけど、一向に雨が降る気配はない。また、皆で解決策をあーだこーだと話し合っても良い案は出ない。そんな八方塞がりの中、寝太郎は相変わらず何もせずグーグー寝てばかりいる。まあそりゃ腹も立ちますわね。
でも、寝太郎はサボっていたわけではない。ただ他の村人のように無駄な行動をしてなかったというだけ。彼は眠りながら(瞑想)、自分の周波数調整をしてたんですよ。問題解決の波動と自分の波動を一致させる努力をしていたんですよ。他の人のような「雨が降らない。どうしよう」というネガティブな周波数から離れて、安心感とかワクワクというポジティブな周波数を保つようにしていたんですよ。そうしなければ、宇宙からのサポートは得られないことを知ってたんですよ。でもそれが周りにはサボってるようにしか見えないわけ。実際、周波数・波動調整って、周りから見ると怠けてるように見えるもんです。で、あちこち動き回って努力する人は周囲から「あの人頑張ってるよねー。偉いねー。いつかきっと報われるときがくるよ。神様はあの人を絶対見捨てないよ」なんて言われるんですよ。でも、結局これは根本的な問題解決にはならないわけ。
寝太郎はそれを教えてくれているんです。もしかすると寝太郎って宇宙人だったのかも知れないね。行動には大した力がないことを地球人に伝えに来たのかも知れないね。「君たちがやっている行動は、ハムスターの車輪と同じで、何の意味もないことなんだよ」ってことを。





行動あるのみ!前進あるのみ!とにかく頑張ってればいつか必ず報われる!!
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【まんが日本昔ばなし】三年寝太郎

【まんが日本昔ばなし】三年寝太郎 投稿者 PhimTrungQuocHay
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