空色ノート
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カルマを解消しないと・・・③

ありがとうの氣づき』より


カルマの法則において、極めて重要な情報を提供した透視能力者がいた。
20世紀前半に活躍した奇跡の透視能力者エドガー・ケイシーだ。

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彼は、催眠状態になると、驚異的な透視能力を発揮した。
依頼者の病気やその原因、聞いたこともない治療法などを詳細に語った。
それらの治療法に従った依頼者たちは、奇跡のように病気が治っていった。
彼の透視は、リーディングと呼ばれる。
医療に関するフィジカル・リーディングは、現代医学ではじめてその効果が解明されたものも数多い。
それだけ彼の透視内容は、極めて高度な叡智を有しており、現代でも、世界中の多くの人々を救っている。
彼の透視は、医療の分野だけにとどまらなかった。
宗教的な智恵や、宇宙の法則など、極めて重要な形而上学的教えを人類に伝えた。
そして、ライフリーディングと呼ばれている分野は、個々の人間の輪廻転生の歴史について語ったものであり、生まれ変わりやそこに機能しているカルマの法則について、深遠な叡智を伝えている。



以下、同ブログより、ケイシーのリーディングの事例↓


<<カルマから逃れることはできない>>

幼い頃から貧血症だった青年は、父親が医師だったこともあり、あらゆる治療法を試みた。しかし、貧血症は決して治らなかった。
ケイシーによると、この青年の5回遡る過去世でのことだった。
彼は、ペルーでクーデターを起こして、支配者の地位に就いた。この時、多くの人々が血を流した。
そのカルマを背負ったせいで、自分の血が不足するという貧血症になっているのだと。
その大学教授は、目が見えなかった。
ある日、彼がラジオを聞いていると、奇跡の透視能力を持つエドガー・ケイシーという人物が紹介されていた。
盲目の教授は、ケイシーの存在を知り、目の治療のリーディングを申し込んだ。
ケイシーは、マッサージ、食事療法、電気療法などをアドバイスし、それらを実践した教授の視力は、著しく回復した。
ところがケイシーは、ライフ・リーディングという過去世を透視するリーディングで、以下の内容を語り始めた。
この人生に大きな影響を与えている過去世は、アメリカの南北朝時代フランスの十字軍の時代。ペルシアの紀元前1000年頃の時代。沈没直前のアトランティスの時代。
この人生で、盲目になった原因を作ったのは、紀元前1000年頃のペルシアの時代だった。
彼は、原住民族だった。その原住民は、敵の目を、赤く焼けたコテで潰すという、おぞましい処刑をしていた。彼は、その処刑をする役職だった。
美容師をしているその女性は、一歳で小児麻痺にかかり、足の発育が止まった。
松葉杖がなくては、生活ができない状態だった。
ケイシーは、彼女のライフ・リーディングで、アトランティス時代の過去世を語った。
アトランティス時代のその人生で彼女は、何らかの実験のために、人々の足を意図的に弱くしたのだという。
40歳になる女性は、子供の頃から、特殊なアレルギー症状に悩まされていた。
パンなどの穀類を食べると、くしゃみが止まらなくなる。革製品やガラスに触れただけで、脇腹に激痛が生じる。
ケイシーが伝えたその女性のリーディングはこうだった。
その女性の前世は、化学者だった。実験のため、ある物質を使って、人に痒みを起こさせた。
また、臭いの実験のために、ある材料を使って、人々に嫌な臭いを生じさせた。だから、その材料が使われている革製品やガラスに触れると、今の彼女に痛みが生じるのだと。
その材料が使われていない革製品やガラスであれば、中毒は生じないと。
二歳の時から、毎晩、おねしょを続けていた11歳の少年。
精神科医の治療も功を奏さず、毎夜毎夜、10年近くも夜尿症が続いた。少年のプライドは極限まで傷つけられ、精神が崩壊する寸前だった。
ケイシーのライフ・リーディングはこうだった。
彼は、1600年代、福音伝道者をしていた。魔女裁判が行われていた時代。彼は、少女たちをイスに縛り付けて、池に沈めるというむごい処刑をしていた。
彼の魂は、死後に、そのことを深く悔いた。そして、この人生で夜尿症に苦しみ続けることによって、カルマの解消をしようとした。
ケイシーは少年の両親に、少年が眠っている時に、ある暗示を与えるようにアドバイスした。
両親は、眠っている少年に、その暗示を語りかけた。
「あなたは親切で立派な人です。あなたは多くの人を幸福にするでしょう。あなたは、あなたと付き合うすべての人を助けるでしょう。」
この暗示を与えた翌朝、驚くべきことが起こった。なんと、10年も続いていた夜尿症が、ピタリと止んだのだ。
両親は暗示を続け、夜尿症は、二度と再発することはなかった。
後にこの少年は、精神的にも成熟し、他人に対する深い寛容さを、示し続けたという。
27歳の陸軍大佐。
劣等感で自信喪失で、ひどく苦しんでいた。
彼の前世は、文芸批評家だった。自分の気に入らないものは、すべて容赦なく、痛烈に批判した。そのことによって、多くの人々に、自己不信を受け付けた。そのカルマのせいで、現世では、自分が自信喪失で苦しむことになった。
ケイシーは言った。「あなたが人を批判したから、今度は自分が批判される番になったのだ。人は撒く通りに、刈り取らなければならない」
別の人にも、ケイシーはこう言っている。
「この人は、腹を立てると他人を厳しく批判する傾向がある。これは改めなければならない。なぜなら、普通、他人について言ったことは、いつか何らかの形で、自分自身の身に降りかかってくるからである」
魔女裁判の時代に権力を持っていた清教徒。
自分の地位と権力を乱用し、投獄された女性たちをレイプしていた。
現世で彼は、11歳で、てんかんの発作に苦しんでいた。左半身が動かず、しゃべる能力も失われていた。
衣服を着たり、用を足したりすることも、一人ではできなかった。母親は、夫に捨てられ、困窮状態に陥っていた。
ローマでキリスト教徒が迫害されていた時代に軍人だった男。
彼は、何らかの脱法行為で、多額の利益を得ていた。その結果、物質的には豊かだったが、霊的には堕落した。
現世で彼は、仕立屋だったが、妻と五人の子供を養うことに苦しみながら、ロンドンの貧民街で暮らしていた。
フランス革命の時に、活躍した一市民の女性。
革命の後、権力の座につくと、彼女はその権力を乱用し始めた。
現世で彼女は、一人の女の子の母親だったが、生活が不安定で、生計を立てることが困難だった。いつも孤独感と絶望感を感じていた。
その美しい女性は、23歳の時に結婚した。女優のような美貌に恵まれ、人が振り返るほどの魅力があった。
彼女がケイシーに相談したのは41歳の時だった。彼女の夫は、結婚してからずっと性的に不能で、セックスレスだった。
彼女の前世は、十字軍時代、メルシリューという男性の妻だった。メルシリュー氏は、遠征に行く時に、妻に貞操帯をはめて、妻が他の男とセックスできないようにした。
このメルシリューは、現世での夫だった。そのカルマのせいで、夫は、性的不能に陥っていた。
麻薬常用者の女性。
セックスに恐怖があり、子供がほしいのに、セックスが出来ない。
彼女の二つ前の前世は、フランスの宮廷にいた女性で、物質的な快楽に溺れる人生を送った。
生まれ変わった彼女は、アメリカの初期の移民だったが、火事で6人の子供を失った。
その経験によって彼女は、神に不信感を抱き、神を呪った。



<<似た過去世を持つ人々>>

3人の子供を持つ45歳の母親は、10年前に小児麻痺にかかり、自力で歩くことができなくなった。
どこに行くにも、車いすを人に押してもらわなければならなかった。
ケイシーのリーディングによれば、このカルマの原因は、古代ローマ時代の人生にあった。
彼女は王族だった。コロシアムで、足に障がいを負った人に、嘲笑を浴びせかけた。
生後六ヶ月で小児麻痺にかかった34歳の女性は、最初の恋人を戦争で失った。
その後婚約した男性は重病にかかり、それが治ると男は、治療をした看護婦と結婚した。さらに彼女は、石段から転落し、寝たきりの生活になった。
ケイシーは、二つ前のローマ時代の過去世を伝えた。彼女は、宮廷官の家族だった。
コロシアムで行われていた人間同士や人間と動物との殺し合いを観戦していた。彼女は、戦う人々の悲惨な有様を見て、嘲笑を浴びせかけた。
映画プロデューサーだった男性は、17歳で小児麻痺にかかった。
ケイシーによると、彼はローマ時代の過去世で、軍人だった。コロシアムで、恐怖に苛まれる人や、抵抗をせずに屈する人に、嘲笑を浴びせかけた。




<<前世から受け継がれる性格>>

音楽の才能のある魅力的な女子大生は、極度に恥ずかしがり屋で臆病、友だちをつくることができなかった。
彼女の前世は、才能と美貌を持ったフランスの貴婦人だったが、彼女の夫が、異常に彼女を束縛し、抑えつけたせいで、彼女は極端に臆病になってしまった。
28歳の勤勉な青年は、非常に内向的だった。
前世の彼は、魔女裁判の時代に迫害を受け、迫害に対する強い憎悪を抱いた。
オハイオ州の医師は、ひどく隠遁的で、自分に対しても自信がなかった。
前世の彼は、コロラドで、福祉のために献身的に働いたが、彼の行動は評価されず、軽蔑され、そのため彼は幻滅を感じ、自分の人も信用できなくなった。
極めて非社交的な医師。
前世は、クェカ-教徒で、沈黙の行をしていたために、そのような性格になった。
ニューヨークのセールスマネジャーは、世渡りがひどく苦手だった。
前世の彼は、探検家で、南アフリカで一人孤独な生涯を送った。
強い劣等感を持っていた女子高生。
前世の彼女は、アメリカ・インディアンの少女で、白人に強い劣等感を抱いていた。
三十代後半の極めて社交的な女性。
二つ前の前世の彼女は、フランスのルイ十四世の妾として、人々の心を魅了する能力に長けていた。
その次の人生では、植民地時代の人生では、ダンスホールの芸人になり、自分の住む街に奉仕をした。
ニューヨークの魅力的なマジシャン。
誰とでも友だちになれ、コメディアンとしての才能もあった。
二つ前の前世では、モーホーク・ヴァレーの移民たちを統一しようと献身的に働いた。
次の人生では、イギリスのヘンリー八世の宮廷道化師になり、国家の福祉の増進のために働いた。




<<前世の恐怖体験>>

子供の頃から、閉ざされた場所に恐怖を感じていた女性。
劇場でも出口のそばの席に座り、バスが混んでくるとバスを降り、ハイキングに出かけても、洞窟やほら穴を怖がった。
前世で彼女は、ほら穴の天井が崩れて、窒息死したのだった。
暗闇に病的な恐怖を感じていた青年。
ルイ16世の時代に、政治犯として、地下牢に幽閉されていた。
世界が破滅するのではないかと怯えている男性。
過去世で、学問の研究のために高い丘で隠遁生活をしていた時、アトランティス大陸の水没によって、丘の上に一人残されたまま、水死した。
野生の動物に強い恐怖を感じる人。
ローマ時代の過去世に、コロシアムで野獣と格闘させられた。
子供の頃から、世界が破壊されていく夢を何度も見る女性。
過去世の彼女は、牧師の妻で医師をしていた。アトランティス大陸の沈没によって亡くなった。
4歳の女の子は、毎日、悲しそうに泣きじゃくりながら目を覚ました。
前世の彼女は、第二次世界大戦時のフランスで戦死したが、生まれて来たい気持ちでいっぱいだったため、9ヶ月でアメリカに転生してきた。そのせいで、前世で亡くなった時の恐怖を夢の中で思い出すのだと、ケイシーは言った。




<<同性愛と輪廻転生>>

その40歳の女性は、外見は美しかったが、化粧もせず、衣服も女性的なものを身につけなかった。工場で仕事をしながら、プライベートでは、宗教書を愛読し、孤独で寂しい生活を過ごしていた。
ケイシーによると、前世の彼女は、バプテスマのヨハネの近親で、宗教的な雰囲気の中で育った。その前の前世では、パレスチナの男性で、木や金属の職人をしていた。
さらにその前の前世では、アトランティスで高位の女性だったが、悲恋によって、二度と人を愛するような経験はしないと決心していた。これが、現世での孤独な生活の原因だった。
ケイシーは、同性愛の原因が、前世での性の違いによって生じている場合があると言っている。
アメリカで仕事をしているその女性は、見た目も、物腰も、男性的だった。声も男のように太く、髪も短く、身振りも男性的で、男性のようなファッションをしていた。彼女は、同性の女性と一緒に生活していた。
彼女の前世は、イギリスの男性だった。
ジェイムス・ブアナという名前で、冒険が好きで、アメリカに渡ってきた。さらにその前の前世では、十字軍時代にイギリスにいた女性で、夫に置き去りにされた女性たちを統率し、自治団体を組織した。
そのような男性的な活動が、次の生で、イギリスの男性として転生することを選ばせた。
ケイシーのリーディングには、男性のような振る舞いをする女性が、その直前の前世で、男性であったという例が無数にある。



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改訂新訳 転生の秘密
作者: ジナサーミナラ,光田秀,Gina Cerminara,多賀瑛
出版社/メーカー: たま出版
発売日: 2012/03
メディア: 単行本


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前世にやってしまった過ちが今世に返ってきて、今世にやってしまった過ちは来世に、または今世中に返ってくることももちろんあるでしょう。自分がまいた種は必ず自分が刈り取らなければならないというのがこの世の常です。カルマの法則です。そこから逃れられる人は誰もいません。
自分が今やっていることは、そっくりそのまま自分が未来で体験することなんだということを一人ひとりが理解していかなければいけません。
でも、前世で何をやったかも分からないカルマをどう解消すればいいのかと言うと、やはり鍵となるのはのようです。アラーエさんも言っていましたが、私たちはを学ぶためにこの地球に生まれてきました。の周波数を発することができるまでは、何度も何度もここに戻ってきて勉強しなくてはならないようです。

たとえ自分の過去世が分からなくても、今世でを体現できるようになれば、カルマは解消するのでしょう。
優しさ、思いやりを持って生きること・・・何と言っても、まずは自分に対してですが。いや、むしろ、自分に対してこそ!なのかも。
とは言え、人間ですもの。それが難しい時も多々あるでしょう。
でも、こそがすべてを解決する鍵であることを知っていれば、必ずまた、そこに戻れます。
難しく考えることはなくて、あったかいお茶を飲んでホッとする感覚とか、楽しいイメージをしながらワクワクする感覚とか、気持ちの良い風に吹かれたときの軽やかな感じとか・・・そういうのもと言うのではないでしょうか。


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