空色ノート
ニコニコ日和改め、そらいろノートです。気まぐれ更新ですが、よろしくお願いします。 転載などご自由に!(ノ゚∀゚)ノドゥゾ

時空のおっさん・後編

時空のおっさんおさらい↓↓↓



 
時空のおっさん基本パターン

①気が付くと人も車もいない、静寂の世界に入り込んでいる。
 街や建物の構造がおかしくなっていて、地平線が見えることもある。
 景色や空に色彩、明暗の異常があることが多く、色が減っていることもある。
 最も多いのは空が赤い世界。他にも緑、黄色、オレンジ、灰色、など色は様々。

②おっさんが現れ、もしくは携帯で「おい、ここで何をしている!」と怒ったように言う。
 会う時は逆に驚かれることが多く、隠れようとすることもある。
 遠くにいてもよく見えるし、見られる。声も遠くから聞こえる。
 周りの色の変化に関わらず、おっさんは普通の色。影がない?
  
③事情を話すと、おっさんは携帯電話で誰かと連絡し始める。電話を使わないおっさんもいる。

④おっさんがポケットに手を入れゴソゴソする、またはおっさんに触られる、
 または元いた場所やトンネルに誘導されると目が覚めたように元の世界に戻る。
 戻るときバチッという衝撃や頭痛、めまいがする。

⑤帰るとなぜか時間が戻っていたり瞬間移動してたり、夢だったかのように演出されている。
 しかしその世界で着た服や動かした物、足の裏の土などがそのままなので、夢とは考えにくい。

⑥服装が作業着やスーツだった事は覚えているが、おっさんの顔は覚えていない。

⑦子供のころに迷い込む人が多い。子供にはとても優しい。

⑧迷い込んでしまったら、その世界で何か食べたり、長居してはいけない。帰れなくなる。




・・・では後編いってみよ!




人の意識の狭間に存在する「時空のおっさん」まとめ


≪思い出したおっさん≫

時空のおっさんかどうかわからないけど。
小学生の頃、姉と歩いていたら、突然周りの動きが止まった。
色や音はなくなるし、すごく怖くて周りを見てもぴたっと止まったまま。
どうしよう、どうしようと思っていると、前方に動くおっさんが。

あのおじさんに助けを求めようと思ってそちらへ行こうとしたら、
ぎっって睨まれた。立ちすくんだところで色や音が戻り、時間が
動き出した感じだった。
姉に訴えたが、鼻であしらわれた。子供のころは脳味噌が不完全
なので、そういう感覚を体験することがよくある、って聞いたので
そういうことなんだと思ってたんだけど、このスレ見たら思い出した。




≪壁の向こう≫

小学生のころ近所の空き地の隅にあった長屋のような作りの倉庫での出来事。
友達が倉庫内の壁(パーティションのような簡易な壁)の向こう側を覗くと、
まだ行った事の無い建物や道路が見えると言う。

試しに覗いてみたら、確かに、見た事の無い建物や道路などの町並みが見えた。
ある時、遊んでいたボールが倉庫の向こう側に行ってしまったので
取りに行こうと倉庫に入ったら、突然、見ず知らずのおじさんが出てきた。

おじさんは、向こう側には町並みなんてないと言う。しかも、向こう側には
行ってはいけないと激しく止められた。おじさんに何とかお願いし、抱かかえて
もらい壁の向こう側を覗いたら、ただの倉庫の小部屋でガラクタが置かれていた。

大人になってから考えてみても向こう側に町並みなんて無いような場所だった。
ボールは、そのまま何処かに行ってしまった。

このスレを見て久しぶりに思い出した。長文スマソ。



≪無人の喫茶店≫

319 名前:名無しさん@あたっかー[sage] 投稿日:2010/12/20(月) 17:35:00
マジ意味わかんないんだけど…
パニック中だから支離滅裂だったらスマン
でも誰かに聞いて欲しくて…
長文だから分けるね

今日は休みで昼くらいに起きた
時間は12:02分頃だった
起きてすぐ携帯を見たから覚えている

冷蔵庫に何もなかったから近所の喫茶店で飯を食うことにした
服を着替え寝巻着のスウェットを洗濯機に放り込み、徒歩5分の喫茶店へ
あ、そうだ今日はジャンプの発売日だと思い出して、喫茶店の横のコンビニでジャンプを買ってから行った

店について日替わりランチを注文し携帯を見たのが12:26頃
これもちゃんと覚えている

運ばれてきた飯を食いながらジャンプを読んだ
店内にはババア数名とその子供達数名、近所の鉄工所の従業員とおぼしきおっさん数名、他に何人かいて結構うるさかった
喋り声やガキの奇声、厨房で作業をしてる音を聞きながら目線はジャンプ

何分くらいたったか覚えてないがあれだけうるさかった周りの音が一切やんでることに気付いた
そこで顔を上げて店内を見渡したんだが誰もいないんだわ
客どころか店員も
厨房に向かって「すいませーん」って言っても反応なし
今何時だ?と思って携帯を見るも何故か電源が切れてる
しかもオンにできない
店の時計は9:30あたりで止まってたから壊れてたのかも
でも食った量と漫画を読んだ本数(一本とニ本目の半分くらい)から計算しても食い始めてから10分もたってないんだよ絶対
10分足らずで店内の人間全員が消えた

ちょっとパニックになってしばらくジャンプを小脇に抱えて店をうろついてたんだけど
「そうだ外にいるのかも」と思って出ようとドアに手をかけたとき、ドアについてる小窓から見た外の景色の異様さに動きが止まった
慌てて店内に引き返し、窓から外を見た

すると夕方になっていた
それも普通の茜空じゃなくて真っ赤なの
俺が30年間生きてきて、こんな気持ちの悪い空は見たことない
あのキモさを例えるのが難しいんだけど、空が印鑑の朱肉みたいな色で、車も道路も電柱もなにもかもがその色に染まっててマジで不気味

しばらくポカーンと外を見てたら、窓の外をおっさんが通りすぎた
(上下紺のジャージで赤いキャップを被って、腕に黄色の腕章?みたいなのをつけてた)
おっさんは通りすぎたあと俺の存在に気づいたのか、ビックリした感じで引き返し、俺を指差しながら何かわめいてたが中と外なのでもちろん聞こえない
尚も俺はポカーンとし、ただおっさんを見てた

おっさんが走って喫茶店に入ってきた
俺はそこで初めて「やった!人だ!!」と安堵し、駆け寄ろうとしたと同時におっさんが
「何してんだ!!こんなとこで!!」と怒鳴った
何してんだって…飯食いに決まってるだろと思ったんだが何も言わなかった

おっさんはヤレヤレって感じで「勘弁してくれ」とか「今日は多い」とかブツブツ言ってたような気がする

次の瞬間俺は自分ちのベッドにいた
いきなりすぎてハァァァァ!?って感じ
夢から目覚めた感覚じゃなくて瞬間移動した気分

すげー怖くてガクブルしてたんだけど、これは夢だこれは夢だと自分に言い聞かせた
が、どう考えても夢じゃなかった

俺の着てる服が喫茶店に行ったときに着ていった服なんだわ
寝るときはスウェットを着てたのに…
で、恐る恐る洗濯機を見たらそのスウェットが入ってたー!!
そして極めつけは傍らに置いてある今週のジャンプ
夜中や朝に買いに行ったとかは絶対にない

なんなのこれマジで気味が悪いんだけど
安月給すぎてメンヘラになったのか俺?
知らないうちに客の耳をハサミで切ったり刺したりしたらどうしよう(‘A`)




≪長いかくれんぼ≫

118 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 16:33:25 ID:XdbWLmMX0
けっこう最近の話なんだけど、俺らが中1の時に、学校でかくれんぼしてて、体育倉庫みたいなとこに隠れた奴が
行方不明になったんだけど、後輩の話によると、授業中に廊下を見たこともないジャージの奴が歩いてるって、騒ぎに
なって、そいつを捕まえて調べたら、俺らが中1の時に行方不明になったやつで、当時の服装のまま、年もとってない状態で、エラい騒ぎになって、
それから生徒の保護者宅へ連絡が入り、そこからは上へ下への大パニックだったそうだ。
バケモノだ工作員だ、引き取る引き取らないの大騒ぎ。

しかも彼の担任が「テレビ番組のドッキリだから」と称して生徒間の平静を取り繕おうとしてたと。
元行方不明者、施設へ送られたが今は戸籍も元通りになって専修学校の寮に入るらしい

今度そいつにあったら、どこにいたのか、とか、何してたとか色々聞く予定




≪おっさん視点≫

おっさん側なのかもしれない話聞いた

自分の叔父さんの話なんだが、叔父さんの見る夢は昔からずっと
自分以外の人間が全く存在しない夢ばかり見てたそうだ
舞台は自分の家だったり、自分の住む街だったり、職場の近辺だったりと
リアルな現実世界とほぼ変わらない、日常が舞台なのに、叔父さん以外は
本当に全く人のいない世界らしい

夢自体殆ど見ないらしいが、たまに見るといつもそれらしく
物心ついた頃には明晰夢となっていたが、普通の人が普通に見るような
知ってる人も知らない人も出て来たり、現実世界が異質な何かと混濁してるような
夢らしい夢は逆に体験してないから良く判らないとも言ってた
そんな叔父さんの夢に、極稀にだが全く知らない人が現れる事があり
叔父さんは思わず「何でこんな所にいるの?」とか「どうやってここに来た?」と
聞く事があると聞いて、真っ先に時空のおっさんを思い出して、その話をしたら
面白がって話聞いてくれて、もしかして彼ら(体験者達)は、時空の狭間とかに
行ったんではなく、誰かの夢(自分の叔父さんも含まれる)の中に
どういう原理でかは知らないが迷い込んでるのかも?と語ってた

ちなみに「どうやってここに来た?」と聞くと彼らは大抵「ここはどこ?」とか「おじさん誰?」と困ったように逆に聞かれ、夢と自覚のある叔父が「迷い込んだのか」と思うと全てが
うやむやのまま目が覚めるとの事
時空でも夢でも、本当に誰かの意識が他の誰かの意識の領域に入り込む事があるなら
それはそれで不思議だし興味深い




≪実在するおっさん≫

46:本当にあった怖い名無し:2011/05/21(土) 18:24:37.12 ID:a6gVamaJI
まさに時空のおっさん(お兄さん)だと思うんですが…
聞いてください。

15年ほど前の、小学五年生の時、帰り道に友達と寄り道して
公園でお花の頭飾りを作りました。他にも指輪やら、腕輪を。
1時間弱ほど遊んで家に帰りました。
その日は、英会話教室の習い事があり
準備をしてると遅刻ぎりぎりの時間になり、急いで行きました。
英会話教室は公園の向かいにあります。

角を曲がり、英会話教室までまっすぐの道(大体100メートルぐらいかと)を
走りました。
でも、走っても走っても着かないんです。
あれ?っと気づいて立ち止まると
走っていたはずなのに角を曲がってすぐの場所に私はいました。

私は小さい頃からSFちっくなのが好きで
当時ジャンプで連載してたアウターゾーンの、時を止める話を思い出しました。

考えてみれば、さっきまでカラスが鳴いたり車の音が普通にうるさかったのに
耳がいたくなるぐらい静かでした。

誰かが時を止めるストップウォッチを使ってるとマジで思って焦りました
ゆっくり歩くと、今度は英会話教室につきました。
よくある子供向け教室のように、ビル一階のガラス張りになっていて
外から中が見える作りです。
教室の時計は止まっていました

普段は前の時間帯の、自分より年少の子達と入れ代わりになるので
誰もいないことは考えられません。
ドアは閉じられ、中に入れませんでした。

仕方なく、向かいにあるさっきの公園にいくと
さっきつくった花の頭飾りがありました。
それを持って(特に意味は無いんですが、寂しさと不安で手持ち無沙汰だったからかと)
英会話教室の扉の前に座って、泣きました。
多分、5分ぐらい泣いてたと思います

体育座りして顔を俯いて泣いてると
頭をちょんちょんと叩かれました。
顔をあげるとおじさんが立っていました。(今思えば35ぐらいでしょうか…40前ですね)

「泣かなくて大丈夫だよ、立てる?」と聞かれました。
前に、社会科見学で行った浄水場のおじさんの着ていた濃いブルーの作業着を着ていて
あ、水道のおじさんかな?と思ったのですが
きっと、この人が時間をとめてる人だと思い質問しました(思い込みが激しい性格なんです)
「おじさんが時間をとめてるんですか?漫画で読んだんです」
と私が聞くと、おじさん(お兄さん)は驚いた顔をしたあと笑顔になって
「完全には止められないから、君だって動いてるだろ?僕が止めているわけじゃないしさ」
私はよくわからずに、お兄さんに右手を引かれました。
左手には花の頭飾りを持ってました。
お兄さんはそれに気づき
「それは、持っていけないな。そこに置いて」
といわれたので地面に置きました。

手をひかれ、少し歩くと
一瞬気を失ったようになり、気づくと
私は英会話教室に居て帰りの挨拶(ABCの歌)をしているとこでした。

その日は訳がわからず、そのまま帰りました。
その後も色々な人に聞いても、私は公園で寄り道したあと家に帰り
急いで英会話教室にいき、遅刻をせず普通に授業をうけていたようです。

今まで、このことは人に話しませんでした。(頭がおかしいと思われそうだから。

今、二年ほど付き合っている彼氏がいるんですが
最近、はじめて実家に遊びに行きました。
もちろん彼氏の両親とも挨拶したんですが
彼氏のお父さんが、その時空のおじさんに似ているんです。
彼氏のお父さんは今52なので当時37歳だとするとぴったりです。

当時も眼鏡をかけていて、今もかけているんですが
髪型や、老けたのはありますが、やはり何度考えても似過ぎている気がします。

私は、あまり緊張しないタイプなのですがそれに気づいて、動揺してしまい
帰った後も彼氏から
「うちの親なんか変だった?それか、家がきたなくてびっくりしたとか?」
と怪しまれてしまいました。

でも、そんな話しても信じないだろうし…もやもやしてます。
オチ無くてすみません!

>>46です。
レスありがとうございます!
投下してから余計に気になるようになり
彼氏にさりげなく聞いてみました。
お父さんは警察で働いていて(なぜか警察官や刑事とは言わなかったです)
10年ほど前に辞めて、今は普通の会社で働いてるそうです。
言い方が曖昧なのは、家では仕事の事を忘れたいからお母さんにも詳しく話さないそう…。

作業着自体は曖昧なのですが
警察の方が、遺留品捜索などの時に
紺のツナギを着ているときがありますよね。
あれだったのかなあと思います。

あまり聞くと、結婚前に実家の経済状況をさぐってると思われそうなので
深くは聞けないのですが…
ちょうど連休中なので、また実家にいかせてよって頼んでみます。

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