空色ノート
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世界各地にある異次元トンネル

徒然ブログ』より


「異次元に広がる超文明世界の謎」より抜粋


1971年(昭和46年)2月のある日のことだった。宇宙人研究で知られるアメリカのUFO研究家であるブラッド・スタイガーのもとに、1通の手紙が送られてきた。差出人はキーシッグと名乗る男だった。

手紙に目を通したスタイガーは大きな衝撃を受けた、手紙には、キーシッグが異次元世界に迷い込んだときの体験と、タイムとラベルに関する意見が書かれていたのである。余りの偶然の一致にスタイガーはめまいを覚えた。

じつは手紙を受け取る直前、スタイガーは不思議現象研究雑誌の『サーガ」誌に、タイムトラベル研究の記事を載せていたのである。そしてこの記事を目にしたキーシッグは、スタイガーの考えに共鳴して自分の異様な体験を告白することにしたらしいのだ。

だが最初、キーシッグは手紙を書くことをためらった。自分の体験が普通でないばかりか、もし人に話そうものなら、精神異常者扱いされない内容だからだ。

キーシッグの体験は、1965年(昭和40年)12月、キーシッグはアーカンソー州のとある場所に引越しをした。ある朝の事、いつものようにキーシッグは愛犬を連れて散歩に出かけた。

自宅の周辺は、やたらに広い野原で、彼は愛犬と一緒に散歩を楽しんだ。ある小高い丘の中腹に差し掛かった所でキーシッグは立ち止まり休憩をした。

すると、それまで嬉しそうに走り回っていた愛犬が急に怯えたようになり、彼にピタッとくっついて離れなくなってしまったのである。

不思議に思いつつも、キーシッグは再び歩き始めたが辺りの雰囲気はさっきまでと打って変わって、やけにシーンと静まり返っていた。空は晴れ晴れとして太陽は燦々と照っているのに、音一つしなければ風も全く無い。

まるで時間が止まってしまったかのようだ。うまく言葉として言い表せないが、何かが決定的に狂っていた。映像的には全てが申し分ないのに、気分の方は全く優れなかった。

何か酷く余所余所しい雰囲気が、ジワジワとキーシッグを包囲しようとしているように感じて不安になったキーシッグは、その丘の頂に登って今自分がどの辺りにいるのかを確認しようとした。
丘の頂からは2軒の家が見えたが、その家からは人の気配が全く感じられなかった。

生活活動の一切が突然に打ち切られて、そのまま打ち捨てられているような家を見たキーシッグは、震え上がるような恐怖感を全身に覚えた。これ以上先に進むことは危険だ!と判断したキーシッグは、愛犬と共に元来た道を引き返した。

最初に通った小高い丘を越えたとたん、急に爽やかな風が吹き始め、自然の音色が聞こえだした。その周囲の雰囲気も俄かに生命を取り戻し始め「時間」が流れ始めた。

ああ、帰れた!という安堵感がキーシッグと愛犬を包み込んだ。自宅に戻ったキーシッグは時計を見て驚いた。2時間くらいの散歩時間だと思っていたら、なんと実際は6時間近くも野原を彷徨っていたのである。

だがキーシッグは、この「時間喪失体験」について、密かに心当たりがあった。実はキーシッグは「目に見えない世界」を見ることが出来るという、一種の超常能力を生まれつき持っていたのである。
人並みに生きるには邪魔になるこの力を彼は覆い隠し封印して生きてきたのだが、心地よい散歩の最中に無意識のうちに封印を解いて、隠された自分の力を発揮してしまったのではないかと考えた。

キーシッグは自分の入り込んだ空間を「異次元世界」であると確信していた。そして、この体験後に恐れずに自分の超常能力を意識的に使うようにしてみた所、数々の驚くべき発見をした。

ミズーリ州とアーカンソー州に、異次元世界への「見えない入り口」を何ヶ所か発見したキーシッグは、こうした入り口には「西の扉」と呼ばれる「悪魔の入り口」と「東の扉」と呼ばれる「霊界の入り口」があると語り、悪魔の入り口からは、人間ソックリな姿かたちをした異次元世界の人々が、密かに我々の現実世界に侵入してくるという。

しかも恐ろしいことには、この「連中」は、我々人類に友好的ではないというのだ。キーシッグは「連中」の世界は我々の3次元物質世界とウリふたつなのだが、全く生命の気配が感じられない死の世界であるという。

にもかかわらず、極めて矛盾するようだが彼らは確かに生きているというのだ。キーシッグは、特定の場所にある「これらの扉」をくぐって異次元トンネルを使いこなすことで、瞬間移動というテレポーテーションをすることが可能になると断言する。

驚くことに、この現象は地球内を移動するだけではなく、人間の肉体ごと他の惑星系へと移動させる扉も存在するという。更にキーシッグは「過去の空間」や「未来の空間」につながる扉もあるといい、我々もそれを使って過去や未来を覗くことが出来るという。

しかしこれは、あたかもガラス越しに向こうの景色を見るようなもであり、タイムトラベルのSFマンガのような、実際に未来や過去の世界に降り立って活動することは不可能だという。つまり、我々は過去や未来に直接介入することは出来ないということなのだ。

我々が自由に行動が出来るのは「3次元世界の法則(物質を支えている根本原則)」に集約されている、この物質世界の中だけと言うことなのだ。キーシッグが言う「死の世界に棲む生きた住人」が、我々のいる3次元世界に侵入してくるのは何が目的なのだろうか?

多くのUFO事件が指すところでは「連中」は古代の時代から、露骨に人類に介入してきては大きな影響を与えて、歴史そのものを動かしている。だが、そんなことをして、いったいなにになるというのであろうか?

人類史を操作することが、そのまま「連中」のポジション(立場)の有利な修正にでもつながるというのであろうか。あるいは人間誘拐事件が示すように、生きた人間の生命力に惹きつけられてやってきているのだろうか。

キーシッグの話は、俄かには信じがたい話が多く含まれるが、疑惑の目が周囲から向けられるのを理解した上で、彼は思う所を語っている。

『地球と呼ぶこの世界だけが、我々にような人間の住む唯一の世界ではない。我々は、ものの考え方を広くしなければならない。…述べた出来事を証明できる手立ては何もない。…私の言葉以外に、真実を証明するものはない』(B・スタイガー著、謎の大消滅)

キーシッグの体験は3次元世界(物質次元)に住む我々が、異次元世界への「裂け目」を通って、肉体を持ったまま行き来が可能なことを示している。
だが、入り込んだ「その世界」は肉体を持ったままの人間には耐えうる世界ではなかった。それは「何もかもが狂っている」感覚と恐怖が襲い掛かる世界なのだ。

数学者でもあるミッシェルは、1954年(昭和29年)にフランス各地で起きたUFOの集中目撃と着陸事件の調査を通して、非常に興味深い事実を発見した。それは同一日に目撃された複数のUFO事件を地図上にマーキングすると一直線上に並ぶことである。

このことから、UFOは地球人が知らない、ある種の見えない幾何学的な通路を通って行動しているのではないかと考えた。
ミッシェルの研究に刺激を受けたUFO研究家のブルース・キャッシーは、独自の綿密な調査を通じて、地球上には緯度や経度のようなエネルギーネットワークが、あたかもハイウェイとか線路のように張り巡らされており、UFOはこのネットワーク上をなぞるように飛行しているのではないかと考えたのである。

この見えない通路の存在は、今日では「レイ・ライン」や風水の「龍脈」のようなものとして知られているが、その存在自体は古代から良く知られており、古代人はこのネットワーク上に点在するエネルギースポット(異次元との接点でもある場所)に、神殿や聖堂や教会と日本では神社などを建てたのである。

彼らはこれらのエネルギースポット上に『神々』が現れることを経験から知っていたのである。UFO研究家のジョン・キールは、世界中で数万件にも及ぶUFO事件の分析を通じて、UFOの出現には明らかに大きな偏りがあり、、特定の曜日や季節や場所に集中して出現することを突き止めた。

大量のUFOが集中して現れる年もあれば、全く現れない年もあり、地球の公転と宇宙の運行が異次元ルートに大きな影響を及ぼしている可能性も考えられる。例えば古代文明の天文学には、春分や秋分といった、1年の特定の時期に異次元の扉が開いて、天空から神々が降りてくると考えていたようである。

キールは、古来より言い伝えられている世界各地にある「禁忌(タブー)伝承」は、当時の人々が超常現象体験を通じて学んだ、危険に遭わないための生活の知恵であったことに気がつく。

例えば、特定の日や時期にしてはいけないこととか、夜に口笛を吹いてはいけない、夕方や日暮れ時にかくれんぼや鬼ごっこをしてはいけない、決して行ってはならない場所…などの伝承などは、超常現象(UFO現象も含む)に遭遇しないための鉄則だったのである。

だが近代科学の勃興により人類は、見えない世界に対する感覚を遮断してしまい、これらの鉄則は単なる「迷信」として煙たがられ格下げされてしまった。言い換えれば、こうした伝承や伝説をまとめれば、異次元世界への連絡路を発見することが出来るのだ。

また、キールは、アメリカ各地のネイティブ・インディアンの遺跡を調べているときに、合衆国が定めた州の境界線が、酷く人工的であることに気がついた。

古代アメリカ原住民たちが、部族ごとにその土地土地の環境を配慮した棲み分けを行っていたことを知ったキールは、ネイティブ・インディアンたちの伝承や言い伝えを調べて、合衆国誕生前のアメリカ大陸の地図を製作してみたところ、とんでもない驚愕の事実を発見した。

完成した地図を見て、キールは首をかしげた。それは一見すると非常に良い環境なのに、どういうわけかインディアンたちが全く住み着かない空白地帯が何ヶ所も存在していたのだ。

これにピンときたキールは「もしや!?」と思い、気味の悪い超常現象や不可解なUFO事件が発生した場所を、出来上がった地図に重ねてみた所、まさにその空白地域で怪事件が集中して多発していたのである!

つまり、古代のネイティブ・アメリカ人たちは経験的に異次元の口が開いている場所を知っており、どんなに良い環境だったとしてもそこには決して近付くことをしなかったのである。

だが、欧州からやって来た白人たちは、そんなことはお構い無しに禁断の地域に入り込んだために、数々の不可解な事件に巻き込まれたのである。

そして日本という土地は、アメリカ大陸以上に複雑極まりない迷宮で、全土が「その場所」といっても過言ではないようだが、特に超常現象地帯があちこちに口を開けている場所も数多くある。街中(旧市街)を10メートルも歩けば結界に突き当たる土地など世界でも稀だろう。

細かすぎて地図にはならないのである。日本人ならば、そんな地図など無くても、その場の空気感を読むような皮膚感や結界(境界)にピンとくる意識があるだろう。知識など無くても危険な場所にはピンとくるはずだが、どうやら最近は鈍い人間が激増しているようだ。

アメリカ人には珍らしくキールもこのピンとくるセンサーの重要性を訴えていて、「気分」や「気配」は超常現象の謎を解く最大の鍵であると指摘している。こうしたセンサーを持たないほとんどの現代人は、日々サイキック地雷原を歩いているようなものだろう。

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2016.11.17 09:54 | | # [edit]
Re: タイトルなし
鍵コメ●●さんへ

やっぱり京都って何か違いますよね?
そもそも街の作りが碁盤の目になってるんでしたっけ。
陰陽道とかそういうのが関係してる?あんまり詳しくないのですが。
私は基本鈍感体質なんで(笑)、良いとか悪いとかは分からないのですが、ここだけ何か違う、結界?みたいなものは感じますね。
今まで修学旅行入れて2、3回しか行ったことないんですけどね(^^;

>人間以外の者たちが活き活きと同じ空間に暮らしているなと、肌で感じられる
・・・ですね。実際そうだと思います。

「俺が異世界に行った話をする」って2ちゃんで結構有名なスレがあるんですけど知ってます?
何年か前にこちらでも転載したんですけどね。結構お気に入りの話なんですよ。
http://lucymay.blog.fc2.com/blog-entry-26.html
で、この話も京都なんですよね。
この人が行った異界への入り口が京都のある場所だったようです。
まあ、この話が事実だったとしたらなんですけどね。
京都は色んな意味で興味をそそられますね。
2016.11.17 14:39 | URL | yu-mi #- [edit]
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2016.11.17 19:45 | | # [edit]
Re: タイトルなし
「俺が・・・」は、●●さんと波動がマッチしてなかったんでしょうね。
京都も好きな人は本当に好きですよね。癒されるって感じで。
私はもう20年くらいは行ってないですね。縁と言うものがあるのでしょう。
“呼ばれる”っていうのもあるんでしょうね。
2016.11.18 01:25 | URL | yu-mi #- [edit]

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