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空色ノート

生かさず殺さず

10/7 ↑タイトル急遽変更しました。途中で変えるのもどうかと思ったのですが、どうしても違和感がありまして。
よろしくお願いします

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「追い詰められて逃げ場がない状況に陥った人間ほど恐ろしいものはない」・・・支配者はそう言う。
後ろはもうどう足掻いても壁しかないから、完全にお手上げ状態。無意味と分かっていても、壁をドンドン叩いたり、ガンガン蹴飛ばしたり、馬鹿馬鹿しいと分かっていても、壁の向こう側に向かって「誰がいませんかー!?助けてくださーい!!」なんて叫んだりする。
でも実は、支配者はこれを恐れている。この、一見頭のおかしい行為をとても恐れている。
こういう四面楚歌の状況こそ、「壁の向こうの世界」に気付きやすいときだということを知っているから。


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私たちは、学校や本、テレビ、新聞などによって、「壁」が最終地点、限界だと思いこまされて生きている。だから、「壁の向こう側」という発想そのものがない。いかにこの壁の中で生き、死んでいくかが多くの人の関心事。
でも時々、壁の向こう側について語る人が私たちの前に現れる。彼らは、壁が最終地点ではないこと、人間はずっと騙されてきたこと、自分の頭で考えることの重要性について私たちに教えてくれる。

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でも、多くの人間は、壁の外の世界について教えてくれる人たちの話に耳を傾けようとしない。それどころか彼らを嘲笑い、排除しようとする。これまでもずっとそうだった。
「それが本当なら学校で習っているはず!」「学術書に書いてあるはず!」「ニュースで伝えるはず!」「そんな大掛かりなこと隠せるはずがない!」と言って彼らの話を跳ね除ける。

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権力者は、こんな風に疑うことをしない、考えることをしない人間が大多数でいて欲しいから、よほどのことがない限り、人間たちを壁のギリギリまで追い込むような支配方法はとらない。
完全に追い詰められた状況に陥ると、壁の外に意識を向けてしまう恐れがあるから。そしてまた、そんなときこそ人間は超常的なパワーを発揮してしまうことがあるから。内なる力に目覚めてしまうことがあるから。
鞭ばかり与えて飴を与えないのは、二流三流の権力者。だってそれはいづれ、権力者自身の首を絞めることになるのだから。

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スクリーンショット (429)
スクリーンショット (430)


上級権力者は「いじめ過ぎる危険性」を知っている。だから彼らは「生かさず殺さず」で支配する。
よほどのことがない限り・・・。

スクリーンショット (428)

よほどのこと・・・それは多分、支配者自身が追い詰められたとき。支配者自身が生きるか死ぬかの瀬戸際で、人間たちを追い込まざるを得ないとき。

・・・そう言えば最近、壁の向こう側に気付き始める人が増えていると聞くけれど、これは一体何を意味しているのだろう?
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