空色ノート
ニコニコ日和改め、そらいろノートです。気まぐれ更新ですが、よろしくお願いします。 転載などご自由に!(ノ゚∀゚)ノドゥゾ

恐怖心が恐怖する出来事を呼び寄せる

zeraniumのブログより 




 私たちは恐怖心や心配、不安を抱かない自由がある

   『もしあなたが、あなたの現実を「心配」によって条件づけすれば、厄介事を次々と創造することになります。「心配」は何であれ、他のネガティブな表現と同様に、身体にエネルギーが入るのをブロックします。あれこれ心配する感情は、非常に強力でしつこい波動を持っており、問題が起こることを期待するメッセージを送ることになります。』(3章)

   『あなた方が本来の自分の力を手にして、きわめて重要な宇宙からのエネルギーを意識して利用するには、あなた方の怖れが、人類のすべてを汚染している情緒汚染の現状に持続的に寄与していることを、まず認識するべきです。外部の力があなた方に対して暴威をふるっているように見えるとしても、実際には、あなた方がその体験を創造し、自分に呼び込んでいるのです。怖れは、愛の波動と同じように、はっきり感じることができるエネルギー波動です。

   あなた方は「怖れることは望みでなない」と思っているかもしれません。
   しかし、あなた方の世界で関心や注目を集めていることの大半は、怖れの波動が引き起こしていることを考えれば、これこそが人類の大多数が創造したいと思っているものに違いないと、私たちから見える理由が理解できるでしょう。この集合的な怖れは、戦争や暴君の脅威を超えて、宇宙の遥か彼方にまで届きます。 それはあなた方の奥深くに根ざした感覚にある、「強力な存在になることへの怖れ」なのです。』(4章)

   『あなたは自分の現実を、目的と意図で満たされた多次元の視点から解釈することを学ぶべきです。そうでなければ、あなたを無力にするシナリオに引きずりこまれることになるでしょう。それはたとえば戦争、飢餓、病気などのことで、自分自身に限界を設けることです。誰もが直面する選択は、結局、怖れの波動か、愛の波動かの選択です。愛は燃料で、世界へ送るあなたの最高の贈り物は、あなた流の愛の波動です。』 (8章)

   何かのアイディアが話題になると、そのポジティブな面を評価しないで、素早くリスクや心配を探し出して提示することを習い性としている「心配探しの名人」が、あなたの周囲にも一人や二人はいるでしょう。こうした人々は基本的にそうすることが、世のため人のために善いことだと思っていて、そしてもちろん彼は自分自身の幸福追求のために、この「習性」をスタートさせたはずです。しかし残念ながらこうした人は、波動のメカニズムに気づいていないのです。なぜならそのメカニズムは、善意や悪意に関係なく、単に宇宙の物理的な法則として働くからです。したがって結果的には、自分自身はもとより、自分の周辺にも「ネガティブな」影響を与えることになります。

   恐怖心がなぜ起こるのか、誰が起こしているのか、という根本的問題があるとしても、誰にも自由意志があるので、恐怖心を抱かない自由もそれぞれの自由です。どのみち恐怖心は心が創るものです。そして現在の地球の現状は、人類の集合的な怖れが創り出しているというわけです。地球人が、「アセンションの時代」に銀河中心から送られてくる特別のエネルギーを、たっぷり受け取って前進するには、まず「怖れ」を克服する必要があるというわけです。

   そのためには、「自分自身に限界を設ける選択の手段」、つまり心配や不安、怖れを創り出す「習慣」から決別する必要があります。人類が本来持っている力を使えば、ポジティブな現実をいくらでも創造できるのに、まさにその逆を共同創造しているのです。だから「人類が望んでいるのはそのような創造なのだ」、と宇宙にいる私たちからはそうとしか見えないわけです。


人類は「思い」の持つ力の認識をテストされている

   『あなたに押し付けられた情報や思い込みは、現実の全体像を表わすものではありません。そのことを知らずにそれを受け入れたあなたは、現実の中のたった一つの道の上で生きる一方で、無数の他の機会を気づかないまま見過ごしてしまうのです。制限的な思い込みを受け入れることは、生涯にわたって拘束服を着ているようなものです。あなたの人生の方向を決めるのはあなたの最奥の中核信条です。それらはあなたの思いや態度を通じて、毎日表現されています。

   怖れから道を選ぶ人は、彼らの思いこみが文字通り目隠しになって、別の見解や解決策のすべての可能性を覆い隠して、消してしまいます。あなたの思い込みは、あなたの周辺の空間に条件づけし限定する電磁的な刻印をを創ります ―結局それが、あなたの人生の全体験を引き寄せる役割を果たします。「思い」は「生き物」で、いったんあなたがそれを創ればそれ自体で生きるのです。そしてほとんどの場合、あなたは自分の世界に何を創って起動させたかについてほとんど知らないのです。』 (4章)

   『人々は常識や信条は絶対的な事実で、議論の余地のない現実だと確信して人生を築いていますが、それらは単に合意であって、合意は変更することができます。』

   『人類は、「思い」の力をもっと明確に自覚するようになることをテストされています。
   あなた方は生まれながらに多様な能力を持っているのですが、あなた方が教育されてきた思い込みのために、あなた方は自分が無力であると信じ込んでいます。そのためこうした能力は、幼少期のうちに神経系経路から完全に断たれ、絶えてしまうのです。あなた方が直面している巨大な地球の危機を解決する鍵は、「創造する力に対する集合的な怖れ」を自分たちが大きく発達させてきた事実を、思いやりを持って理解することです。 この時代が要請しているのは、あなた方が自分の心を知り、自分の思い込みを理解したうえで、現実に対する素晴らしい創造者になることです。』 (4章)

   私たちが、持てる創造力を充分に発揮できていない理由の一つとして、人生の早い段階で「制限的な思い込み」を、親や学校、社会、宗教、またテレビなどのマス・メディアなどから「吸収」して、しっかり身につけてしまうことがあります。この意味から世界全体を見てみると、もっとも大きい役割を果たしているのは宗教と科学です。また、いわゆる「いい子」や「優等生」という評価を受けることは、すでに充分に危険ラインに達していると考えるべきでしょう。

   一方、思いや意図が現実を創ることは事実ですが、「制限的な思い込み」をを無意識的に追って、とりとめのない妄想やネガティブをたどることで、自分はいつ、何を起動し、宇宙へ発信したのか知ることは不可能でしょう。ですから思いや意図は、明確に力を込めて、感情を込めて、発信することが大切です。
   私たちの多くが後生大事にしている「信条」というものは、最初はいくつかの選択肢の中から選んだはずです。しかしそれが固定観念になって、事実上、「真理」と同等の扱いを意識的にするようになることが、自分に制限を与える原因になっています。信条、常識は単に現実についての合意に過ぎません。それは生涯を通じて守るようなものではなく、臨機応変に、自分の判断で変更できる性質のものです。

   私たちが「教化されてきた思い込み」は、何千年もの歴史の中で、宗教や科学、そして近代のマス・メディアなど、「支配構造」が利用するあらゆる「資源」を動員して作り上げられてきたもので、今や、精緻を極めた壮大な体系になっています。それを、ほとんどの人が幼少の頃から、私たちの社会の当然のこととして、何の疑問も持たずに受け入れてきたのではないでしょうか。その結果として、「思い込みが目隠しになって、別の見解や解決策のすべての可能性を、覆い隠し、消してしまっている」のが実情でしょう。

   これを打破していくことは容易なことではありませんが、幸いなことに、私たちの潜在力は、完全に生き残っています。力を持つことを怖れず、その使い方に慣れていくために、まずは個人的なことから現実を創造する「テスト」をするのがいいでしょう。ささやかな、小さな成功が自信になり、やがて集合としての大きな創造を行なう道が開けてくるでしょう。



               book  「アセンションの時代」 風雲舎
           <解説>人類の進路は既に選ばれている 小松英星

                       抜粋したもの
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