空色ノート
ニコニコ日和改め、そらいろノートです。気まぐれ更新ですが、よろしくお願いします。 転載などご自由に!(ノ゚∀゚)ノドゥゾ

ビートルズが解散していない並行世界に行った男性の話

今回は、あることがきっかけで別のパラレルワールドに迷い込んでしまったあるアメリカ人男性の体験談をご紹介します。
男性によると、その世界ではビートルズはまだ現役で活躍しているとのこと。※下の画像(「For The Urban Dweller... / 都市生活者の為の…」より)がその時男性がこっそり持ち帰ってきたビートルズのアルバムのテープだそうです。
当然ながらこの話には賛否両論あり、インチキ扱いする人もいるようですが、正直私も本当なんだかインチキなんだかよく分かりません。
ただ、バシャールが言う「自分が想像できる世界は必ずどこかの平行世界に存在している。そうじゃなければ頭に浮かぶことすらない」ということが本当なら、当然ビートルズが解散していない世界があってもおかしくないですよね(今回の体験談自体の真偽は別として・・・)。
まあ、どちらにせよ、私はこの話、好きです。読んでてワクワクしてきましたから♪


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時間旅行」より


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これはアメリカ・カリフォルニア州・リバモア市にお住まいのジェームズ・リチャードさん(仮名)の体験談です。


2009年9月9日のことです。

ジェームズさんは、カリフォルニア州・ターロック市にある友人の家を数日に渡り訪ねた後、帰宅の途につきました。その際、デル・プエルト峡谷という地域を通って帰ることにしました。そこを通る道は見晴らしがよいのだそうです。

ジェームズさんは愛犬を同伴していたのですが、その犬が尿意を催したようなふるまいを見せたので、彼は車を停め、犬を外に出しました。体をストレッチしていたら、犬の吠える声が聞こえてきました。犬がウサギを追いかけ始めたのです。

ジェームズさんの犬は、いったん何かを追いかけ始めると、他のことが一切目に入らなくなってしまうたちなのです。そこで彼は犬を捕まえるために走りだしました。ところが、その途中で彼はウサギの穴に足をとられ転倒、気を失ってしまいました。

気を取り戻した時、彼は見知らぬ部屋の中にいました。頭には包帯が巻かれていました。部屋の中には見たこともないような機械がありました。その機械は一般の家には似つかわしくないような印象を受けたといいます。

窓外を見ようとした時、扉が開いて愛犬が飛びこんできました。ワンちゃんはジェームズさんに再会できて喜んでいるように見えました。顔を上げた時、戸口に男性が立っていました。身長は180㎝くらいで、髪は長め、髪の色は黒で、垢ぬけた普段着に身を包んでいました。

彼は「僕の名前はジョナスです」と自己紹介し、「体の方は大丈夫ですか?」と尋ねました。ジェームズさんは「はい」と答えました。ジョナスさんの話によると、ジェームズさんは野原の真ん中で倒れていたのだそうです。彼のそばでは犬がしきりに吠えていたそうです。ジェームズさんは助けてもらったことに感謝し、「ここはどこですか?」と尋ねました。

ジョナスさんは「あなたが倒れていたところから6メートルほど離れたところです」と答えました。それに対してジェームズさんは「そんなことはあり得ない。僕がいたところから少なくとも30㎞の範囲内に人家はなかった」と言いました。

それに対してジョナスさんは「僕がこれから言うことはショッキングで信じられないかもしれないけれど」と前置きした上で、「あなたはパラレル・アース(並行地球)にいるのです」と告げました。普通、彼は異世界人を自分の世界につれてくるようなことはしないのだけれど、ジェームズさんが酷暑の中で気を失っていたので、看護の必要があると判断し、異例の処置をとったのだそうです。

ジョナスさんの住む世界では、並行世界に行くための機械を比較的簡単に手に入れられるのだそうです。50年代に、ジョナスさんの住む国の政府は、宇宙開発を促進するか、並行宇宙の探索に力を入れるかの二者択一に迫られ、後者を選択したのだそうです。

しかし、並行世界は無数にあります。別の地球を探索する作業はかなりの危険を伴うのだそうです。ポータルを通って別の世界に出た時、そこが空中だったら落下して死んでしまいます。水中に出て溺死することもあれば、火の中に出て焼死することもあります。そこで政府は「旅をしても安全な世界」に関する情報を市民に提供しているのだそうです。

ジョナスさんは「別の地球に行くための旅行代理店」に勤める探検家で、まだ見つかっていない世界を探求するうちに、私たちの地球に出くわし、そこでジェームズさんを見つけたのです。

二人は、食べ物、文化、テレビ番組、科学技術など、二つの世界間の違いについて語り合いました。やがて音楽の話になり、二つの世界に同じ名前のバンドがいくつかあることが明らかになりました。そんなバンドの一つに「ビートルズ」がありました。

しかし、ビートルズに関して、二つの世界の間で違っていたことがあります。ジョナスさんの世界でジョン・レノンとジョージ・ハリソンはいまだに健在で、ビートルズは解散しておらず、いまだに活動していることが明らかになったのです。

ジョナスさんは別の部屋にジェームズさんをつれていきました。そこには棚があり、カセットテープが収納してありました。なんとこの世界ではデジタル化が進んでおらず、いまだにカセットテープが普及していたのです。テープの中には、正規の市販品と、市販品を個人的にコピーしたものがありました。『サージェント・ペッパー』のアルバムのデザインは、私たちの世界のものと似ていたが、細かな点が違っていたそうです。

ジェームズさんが「お土産として持ち帰りたいからテープをコピーしてくれないか」と尋ねたところ、ジョナスさんは急に険しい表情になり、「何も持ち帰ってはならない。お土産、テープ、写真、すべてダメです」と言いました。それはなぜかと尋ねたら、ジョナスさんは言葉を濁し、「あなたの安全のためだ」と答えました。

その時、玄関の呼び鈴が鳴ったので、ジョナスさんは部屋から出ていきました。その間に、ジェームズさんは一つのテープをとりあげ、ポケットに突っ込みました。ジョナスさんが戻ってきた時、ジェームズさんは、テープを盗んだことに気づかれないよう、「お腹がすいたので何か食べさせてくれませんか」と言って、ジョナスさんの気をそらせました。

ジョナスさんは彼を別の部屋に連れていき、食事をふるまってくれました。ほとんどの食品は私たちの世界のものと似ていたが、商品名だけが違っていたそうです。ただし、紫色のケチャップにはビックリしたそうです。

お腹がふくれたところで、ジェームズさんは暇(いとま)を告げることにしました。二人は愛犬とともに最初の部屋に戻りました。ジョナスさんが機械のスイッチを入れたら、ポータルが出現しました。

ジェームズさんはジョナスさんに手を差し伸べて握手をし、「助けてくれてありがとうございました」と謝意を伝え、ポータルを通って自分の世界に戻りました。その時、水の中に入るような感じだったそうです。しかし、体はぜんぜん濡れなかったので、奇妙な感じがしたそうです。犬はポータルから出てきた時、水をはじくように体を震わせたそうです。

こうして彼は自分の世界に戻ってきました。ポータルが出現した地面には焼け跡があり、煙が漂っていたそうです。彼は道路わきに停めてあった自分の車に乗り込み、自宅に向かいました。彼の車にはカセットテープの再生装置が搭載されていなかったので、テープを再生できず、イライラを感じたそうです。彼は、持ち帰ったテープを一刻も早く再生したい一心で、スーパーでカセットプレーヤーを購入しました。


ジェームズさんのサイト(英語)では、彼が「並行地球」から持ち帰ったという、こちらでは未発売のビートルズのアルバムを無料でダウンロードすることができます。


追記:上記のサイトでダウンロード可能なアルバムについて、「こちらでリリースされている曲の寄せ集めみたい」という批判が何件かジェームズさんに寄せられたそうです。それに対して、彼は次のようにコメントしています。

「その意見は私も耳にしたことがあります。実のところ、私自身も、いくつかの曲がなじみ深いサウンドだと感じました。私なりに結論を出すとすれば、あちらの世界のビートルズが解散しなかったからといって、将来の音楽に関するアイデアが消滅したわけではないということです。」

「私が聞いた曲の中で『イマジン』にとてもよく似た曲があったので、そのテープを持ち帰りたかったです。歌詞はほとんど同じでしたが、あちらのバージョンでは、ホーンや壮大なオーケストラ演奏が部分的に取り入れられていました。あちらの世界のビートルズが作詞・作曲をしていた時、他のメンバーの意見が取り入れられて、譲歩案に到達したのかもしれません。一方、私たちの次元では、他のメンバーの影響を受けなかったということなのかもしれません。」







確かにビートルズっぽい雰囲気はあるかな~。

The Beatles / Everyday Chemistry (digest)

01. Four Guys
02. Talking To Myself
03. Anybody Else
04. Sick To Death
05. Jenn
06. I'm Just Sitting Here
07. Soldier Boy
08. Over The Ocean
09. Days Like These
10. Saturday Night
11. Mr Gator's Swamp Jamboree




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そう言えば、音楽ってデジタルで聴くよりレコードなんかのアナログで聴いた方が良いみたいなことをどっかで聞いたことあるんだけど。
「脳的に」何とかかんとかって・・・うろ覚えだけど(音的にもつうはレコードの方を好むっていうのも聞いたことある)。
並行世界を探索するくらい進んでる世界なのに音楽がアナログっていうのは、そういうことが分かってるからなのかな?

それにしても、身の安全のために物を持ち帰ってはいけないって言われたのに持って帰って来ちゃって、この人大丈夫なのかね?
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