空色ノート
人類が偽りの世界(マトリックス)から解放されるためにブログを綴っています。同じ目的意識を持った皆さま、どうぞご協力お願いいたします。

「世の中なんてこんなもの」という罠

zeraniumのブログより 



 Q、 今、地球は大変革のときに入っているといいますが、ロンドンにマイトレーヤが出現して大宣言の日が来るという・・・

 バシャール: ちょっと待ってください。
   これはあなた方への提案なのですが、「あの人はこういう人だから見ていよう」とか、「彼こそが救世主だ」とか、ある特定の個人をあげて表現されている部分にあまり焦点を合わせないほうがいいでしょう。ある特定の個人が、光の部分や人のもつ本質的なものを見せてくれることがあります。でも、そういう人をただ追いかけるだけの崇拝者や信奉者にはならないでください。今回の地球の変革は、あなた方自身の中に仏教徒なら仏性を見出し、キリスト教徒ならキリスト意識となって救世主の光になること、すなわち「本来のあなた」になることなのです。

   ですからそのように光輝く素晴らしい人を見つけたら、ただの崇拝者、信奉者にならないで、自分もその人と一体になってください。光になってください。そうすれば、あなた自身の変革と浄化を、もっとも肯定的な形で実現することができます。あなたは先ほどから「それが起きたとき」といっていますが、実際には今、それが起きているのです。その真っ最中に、あなたはいるのです。あなた方の時間で50年、60年前からもう始まっているのです。たぶんあと、30年から40年は続くでしょう。その中にはゆったりした変化もあれば、急激な変化もあります。個人的な変化もあれば、全体的な変化もあります。そしてあなたが、どのようにその変化の中を抜けていくかは、あなた自身のエネルギーによります。


    想像力とは、あなたのまわりの物理的現実を創る設計図のようなものです。
    想像力の中にある観念によって、あなたがどのようなタイプの物理的現実を体験するかが決まります。自分自身のセルフ・イメージも想像です。自画像のあるところです。あなたの考える「現実」という絵があるところです。「現実とはこうあるべきだ」というイメージのあるところです。「一瞬ごとに、自分はまったく違う人間なのだ」ということが分り始めると、いつでもゼロから出発することができます。つまり自分でかたくなに信じようとしない限り、過去に起きたことによって、今の自分を左右される必要がなくなります。

   あなた方は今まで教えられてきたほど、強く過去に縛られているわけではありません。
   実際はあなた方が思っているより、もっと柔軟性があります。あなた方は実際には、時間と空間に縛られているわけではないのです。時間と空間も、あなた方が創り出したひとつの概念にすぎず、ひとつのものの見方なのです。「人は時間と空間に縛られている」という仮想ゲームを教えられるまでは、あなた方は自由で創造的でこれらの考え方に影響されてはいませんでした。

    あなた方が自分の性格を溶かして、(そろばんの)後和算にすることを学ぶと、今度はそれを自分の望む好きな形に創り上げることができます。あなた方の性格は、まさにキットの中の部品のようなもので、ちょうどジグソーパズルのひとつひとつのパーツに当たります。それぞれの人の台本によって、無限の組み合わせをつくることができるのです。あなた方の性格は、基本的には三つの要素から成り立っています。

 ①性格は「観念」「感情」「思考の形」の三つからできています。
 ②そのうちのどれか、観念の一つ、思考の一つでも変えると、性格全体が変わります。
 ③「観念」が「感情」をつくりだします。
 ④「感情」が「思考の形」を創り出します。
 ⑤「思考のかたち」が物理次元に起きる「現実」を創り出します。

  ★「観念」が、造りたい家の設計図にあたります。ここでいっている「家」とは、あなた方のまわりに起きている現実世界にあたります。ですからどんな先入観念を持っているかによって、家、つまり現実の形が決まります、家のスタイルが決まります。いくつ窓があって、何階建てにするのかが決まります。

  ★「感情」はちょうど、その家を造る大工さんにあたります。「感情」は、その「観念」の設計図にエネルギーを与えるエンジンのような役割を果たします。ですからどのようなタイプの感情をもつか、つまり肯定的な感情なのか否定的な感情なのかによって大工さんの「質」が決まります。感情がクリアであればあるほど、細かいところまで行き届いた美しい家ができます。

  ★「思考の形、パターン」はその家の材料そのものです。クリアな思考パターン、クリアな理性は質のよい材料と同じです。混乱している思考パターンは、重いものを支えられない弱い材料です。


    すべては最初の観念から始まります。
    強く、クリアで「肯定的」な観念であるほど、強く、クリアで肯定的な感情と思考パターンができて、そして現実もそうなります。ですから自分の想像力を使って、この物理的現実に関して、自分がどんな観念を持っているかを知ることが大切です。それによって、どういう行動を起こせばいいかがわかります。あなた方がまぎれもない現実だと思い込んでいるものの多くは、そう教えられただけのもので、実は単なる「ひとつのものの見方」にしかすぎません。

   よく自分に仕掛けてしまう罠は、誰かに「なんでそんなやりたくもないことをやってるの?」と質問させておいて、自分で「でも世の中ってそんなもんだろ」と答えてしまうことです。多くの人が「世の中とはそういうもんだ」と思っています。でも実際には、「こんなものなんだ」ということは存在しません。実はすべてが、選択されたものなのです。

    意識的に選択するか、無意識的に選択するかはあなた次第ですが、少なくとも確実にいえることは、あなたのすべては選択されたものであるということです。





             book 「BASHAR 」 チャネル ダリル・アンカ
                        VOICE新書刊





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